【全豪オープン】小田凱人―フェルナンデス

オーストラリアン・オープンの車いすテニス、男子シングルス準決勝に期待の小田凱人が登場。国枝慎吾が引退を発表した直後ということもあって、日本テニスの後継者として期待がかかる小田が、国枝のダブルスパートナーだったフェルナンデスと対戦した。強靭…

【ストリートアート】バンクシー?

表参道に出現したバンクシーかもしれないというストリートアート作品。電柱に描かれていたのですが、マスメディアが必要以上に取り上げて東京電力にまで問い合わせてしまった影響もあって、すぐにカバーで覆われてしまった模様。この画像を撮影したのは早朝…

【北欧ドラマ】ブラックレイク シーズン2

主人公がバカすぎてレビューを書く気にもならなかったシーズン1とは違い、ヨハンのボンボンふりがマイルドになった印象のシーズン2はストレスなく見進めることができた。シーズン1の舞台だったスキーリゾートのブラックレイクは出てこないし、ストックホルム…

【映画】ザ・メニュー

ホラーとコメディの要素を絶妙なバランスを織り込んではいるが、これは間違いなく演劇空間。そこだけにしかない価値観と合理性が作品全体を覆い、非現実性を十分に醸し出している。言い換えると、そこで起きたことのすべてを理屈で判断することはできず、説…

【全豪オープン】ハチャノフ―西岡良仁

立ち上がりは慎重に出たハチャノフはサーブに威力を欠き、「あまりよくない」という印象のプレーだった。しかし、それはCitiオープンで敗れた西岡を研究し尽くしてのことで、力で押さずにミスを減らす作戦だったようだ。西岡が得意とする緩急の打ち分けや回…

【全豪オープン】シグムント―ガルシア

オーストラリアン・オープン8日目は盛りだくさんな内容。マレーとバウティスタ・アグートの試合もドラマティックだったし、青山修子と柴原瑛菜の女子ダブルスや柴原とクールホフのミックスでは、柴原の主にサーブでの不調が気になった。さらには地元のリン…

【全豪オープン】マッケンジー・マクドナルド―西岡良仁

アデレードに続いて再戦となったマッケンジー・マクドナルドに対し、西岡は序盤から持ち前の多彩はショットで攻める。マッキーも同様なプレーで応戦し、ファーストセットはキープを続けてイーブンのままタイブレークへ。2本のミニブレークを握りながら追いつ…

【代々木公園】河津桜が開花

代々木公園で、まだ少しだけではありますが、河津桜が咲き始めています。大寒波の襲来が予想される中、春も近づいているんですよね。西門付近では蝋梅も咲いていて、甘い香りが楽しめますよ。

【全豪オープン】スブルチナ―西岡良仁

チェコの20歳を相手に余裕の展開を見せた西岡良仁が、無難なテニスで3回戦に駒を進めた。今回出場した選手の中ではドロー運が良かったように見える西岡だが、それは単なる運ではなくシードを獲得するという、これまでの結果の積み上げによるものだ。ブレーク…

【北欧ドラマ】捜査官カタリーナ・フス

最初のエピソードでは、まるでアメリカのドラマ「ルーキー」のような設定と演出で、期待値が一気に下がってしまった。しかし、そこはさすがに1話89分の本格派ということで、新人いじめのような「添え物」に走らず、中身で見せてくれるので最後まで一気に見る…

【全豪オープン】ランデルクネク―綿貫陽介

予選2回戦でククシュキンにマッチポイントを凌いでからの大逆転勝ちを収め、ヴァリジャスにも勝ってグランドスラム本戦デビューを果たした綿貫陽介。もともとチャレンジャー大会では好調を維持していただけに、活躍に期待していた。1回戦の相手は、ユナイテ…

【ドラマ】WITHOUT SIN 罪なき者

硬派な英国ドラマだが、役者の演技に現実味がある。娘を殺害された母親が真実を知るために行動する展開の中、法とか社会常識とかを超越して自身の強い思いで突き動かされる描写が素晴らしい。このようなシチュエーションでは、被害者サイドの思いは当然に強…

【アデレード国際2】バウティスタ・アグート―クォン・スンウ

クォン・スンウは高速サーブを叩きこんでペースをつかむ。いきなりのブレークで始まったこともあり、あっさりと勝負がついてしまうのではないかという予感が漂う決勝戦は、しかしながらセカンドセットに入ると、バウティスタ・アグートのディフェンスがハマ…

【POP&STREET 2023】かせきさいだぁ

この時期の恒例となったPOP&STREETは、渋谷〜原宿のギャラリーなど複数のヴェニューで開催されるポップアートのイベント。渋谷のElephant Studioの2階は、かせきさいだぁの睡蓮がゆったりしたスペースに展示されていて、オランジュリー美術館のモネとまでは…

【ドラマ】エクスパンス -巨獣めざめる-

「巨獣めざめる」という副題は原作との関係上つけられたものだが、このドラマシリーズにおいてはまったく余計なものでしかなく、「巨獣」らしきものは出てこないと言ってよい。6つのシーズンで全62エピソードは見応えがあるが、内容のレベルにはかなり差があ…

【映画】シン・ウルトラマン

オリジナルのウルトラマンは「空想特撮シリーズ」という位置づけだったが、本作は人間社会の対立と戦争の合理性を巡る社会的な作品だ。原作に対するオマージュもある一方で、設定に大幅な改変も加えられているが、それはすべて「原作を自らの文脈で再構成し…

【王子グルメ】トラットリアみのり

以前はカジュアルイタリアンとして営業していた「トラットリアみのり」が、道を挟んで向かい側に移転増床して、オーセンティックなコンセプトに生まれ変わりました。この日は僕の誕生日だったので、予約して妻とディナー。プリフィクスのコースでしたが、カ…

【ドラマ】カレイドスコープ

とある強盗事件に至る経緯から後日譚までを、時系列をバラバラにして展開する全9話のドラマ。1話目は48秒の予告編のような構成なので、実質的には全8話だ。各エピソードには番号ではなく色の名前が振られていて、順番に意味がないことを示している。しかし、…

【アデレード国際1】西岡良仁―コルダ

SF第2セット序盤での途中棄権ということで、Twitterにも西岡の状態を心配する声があふれているが、これははっきり言ってプロテニスプレイヤーとしての職場放棄以外の何物でもない。タイブレーク終盤の微妙な判定に激高して、収まらないところでブレークを許…

【ジルベスターコンサート2022-23】「新世界より」とピアノ連弾

今回のジルベスターも、盛りだくさんというかお子様ランチ的というか、年末年始らしいとりとめのないラインナップ。その中では、ヴィヴァルディの冬が印象に残った。ソリストの服部百音の音はちょっと重めだったが、オケの歯切れの良さでうまく中和されて曲…

【映画】LAMB/ラム

「ラム」は、アイスランドの荒涼とした自然の中で繰り広げられるダークな物語。あまり予備知識を持たずに見たのだが、僕の想像力の斜め上を行く発想についていくのが大変だった。とにかく台詞が少なく、独特の世界観は役者の演技とカメラワークで表現される…

【United Cup】ポーランド―イタリア

勝敗を決めるかと思われたハルカッチとベレッティーニの一戦を取ったイタリアが優位に展開したブリスベンの決勝は、リネッテが取り返してミックスダブルスに勝敗が委ねられた。大雨が屋根の横の空間から降り込む微妙なコンディションになり、上層部の観客は…

【United Cup】フランス―クロアチア

初日にランデルクネクとコルネで2敗して後がなくなっていたフランスは、ガルシアがマルティッチと対戦。ファーストセットの序盤は、マルティッチの力強いショットにガルシアが押され気味のまま進行した。何とかガルシアが耐えてタイブレークに突入すると、6-…

【箱根駅伝】駒大3冠達成

学連選抜として出走した育英大の新田颯が快走して始まった今年の箱根駅伝は、波乱を含みながらも最後は駒澤大学が出雲、全日本に続いて3冠を達成した。青山学院大学が当日変更した5区と6区で順位を落としながら、9区岸本が執念の挽回を見せた。一時はシード…

【アデレード国際1】ルーネ―西岡良仁

悪童っぷりを発揮するデンマークの19歳ホルガー・ルーネに西岡良仁が挑んだ2023シーズンの開幕戦。序盤はルーネの勢いが勝り、西岡は自分のテニスができない。相手の強いショットに振り負けないようにすることに腐心してしまった西岡に対し、ルーネはお株を…

【オンラインツアー】世界の初日の出

HISのオンラインツアー「2023元旦・世界の初日の出を拝もう!世界7都市ライブツアーは」、元旦の未明から夜にかけて世界各地の初日の出を断続的に巡ります。キャンペーン価格で1,840円にしては盛りだくさんで、充実したツアーになりました。まずはニュージー…

【料理】自家製あんバターサンド

2023年も、T’s Whisperをよろしくお願いします! 例年通り年末にあんこを炊いて、今年はさらに自家製ちぎりパンで、あんバターサンドを作りました。パウンドケーキ型に入れて焼いたパンは、思った以上にふっくら仕上がって、いい感じでした。あんこをホット…

【United Cup】フランス―アルゼンチン

さほど大きな力の差があるようには思っていなかったが、結果を見ると5-0でフランスの完勝。アルゼンチンはセットを奪えないばかりか、ベーグルで落とすセットも散見される散々な内容だった。選手の表情を見ると時差のせいか眠そうな雰囲気もあったが、それは…

【ドラマ】ホット・スカル

「ペチャクチャ病」と呼ばれる伝染性の病気が蔓延するトルコの都市で、罹患を避けるためにヘッドホンを装着したり感染者を隔離したりする様子は、まさにコロナ禍の世界を思わせる。しかも、感染者が発する脈絡のない言葉の羅列を聞くことで発症してしまうた…

【映画】ナイブズ・アウト:グラスオニオン

「ナイブズ・アウト」の続編として位置づけられることに、ライアン・ジョンソン監督はご不満のようだ。確かに、この作品を鑑賞するにあたって「ナイブズ~」という事件あるいは状況との関連を想定する必要はなく、あくまで「探偵ブノワ・ブラン」シリーズで…