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【北欧ドラマ】疑わしき殺人者

Netflixで配信されているスウェーデンのドラマ「疑わしき殺人者」は、実際に起きた未解決事件をテーマにしている。スウェーデンのオロフ・パルメ首相が妻と映画館を出て歩いているところを銃殺され、その容疑者として浮上した男は二転三転する証言で捜査陣を…

【北欧ドラマ】チェスナットマン

Netflixオリジナルのデンマークドラマ「チェスマットマン」は、ネットの記事では「サイコスリラー」として扱っているものもあり、予告編でも栗人形をフィーチャーした怪奇性が打ち出されていた。本格的な犯罪捜査ドラマが好きな僕としては、少し期待値を下げ…

【Netflix】THE GUILTY/ギルティ

デンマーク映画を、アントワン・フークア監督が舞台をLAに置き換えてリメイクした本作。原作のデンマーク版を先日視聴し、その話をThe LATTE Tokyoでしたところ「リメイクがもうすぐ配信されますよ」と教えてもらって楽しみにしていた。基本的には原作に忠実…

【Netflix】ターニング・ポイント

ネットフリックスのドキュメンタリー「ターニング・ポイント」は、ソ連のアフガン侵攻を起点にアルカイダやタリバンの歴史を追い、9.11の前後で歴代合衆国大統領が何をしてきたのかを淡々と綴ってゆく。明確に誰かを非難するというよりは、現在に至る経緯を…

【ドラマ】マンハント

米国製作のドラマ「マンハント」は、シーズン1でユナボマー事件、シーズン2でアトランタオリンピック公園爆破事件と連続爆弾魔を扱っている。どちらも骨太で、濃厚な演技を味わえる本格的な作品だ。シーズン1のユナボマー役は、ヴィジョンを演じたポール・ベ…

【ドラマ】ルーク・ケイジ

マーベル映画とドラマはほぼ見尽くしてしまったので、Netflixのドラマシリーズに手を出した。デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアンフィスト、パニッシャーとそれらの総集編的な位置づけのディフェンダーズだ。配信順に見ているので、…

【Netflix】ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ

Netflixで配信が始まった「Woman in the Window」は、映画と演劇のハイブリッドのような作品だ。登場人物は少なく、舞台となる場所も限られるので、セットを組んで転換するだけでもできそうなほど。撮り方も、人物全員が視聴者に見えるように配慮されたリア…

【映画】マ・レイニーのブラックボトム

アカデミー賞でチャドウィック・ボーズマンが主演男優賞を獲れなかったことに触れたので、この作品を見ないわけにはいかないだろう。ヴィオラ・デイヴィス演じる主人公マ・レイニーの迫力はすさまじく、役作りも相当なものだったのだろうと思う。しかし、大…

【映画】隔たる世界の2人

映画とは言っても30分ほどの短編で、アカデミー賞の短編映画賞を受賞した「隔たる世界の2人(原題:Two Distant Streangers」。奥渋谷のコーヒースタンドThe LATTE Tokyoのエイジさんが「何の事前情報も持たずに見てほしい」とオススメしてくれたのでNetflix…

【ドラマ】ブリジャートン家

ションダ・ライムズがNetflixと契約して製作したドラマということで興味を持ったが、第1話を見た時点では全然面白くなかった。ゴシップ・ガールのようでもダウントン・アビーのようでもあり、ダイバーシティの多様性が大英帝国のようでもあり無国籍な印象も…

【映画】6アンダーグラウンド

監督がマイケル・ベイなので、どうせカーアクションが派手で視覚効果に訴えてくるハデハデな内容なのだろうと思っていた。だから、ストーリーを追うとか話の辻褄が合っているかどうかとかはどうでもよくて、ただ五感で受け止めて楽しもうと思っていた。結果…

【ドラマ】ハウス・オブ・カード

これはケビン・スペイシー演じるフランシス・アンダーウッドが狡猾な政治力を発揮して、下院の院内総務から副大統領、大統領と野望の階段を駆け上がってゆく物語だ。しかし、スペイシーの男性へのわいせつ行為で刑事訴追されてしまったため、シーズン6では突…

【映画】ミッドナイト・スカイ

Netflixオリジナルのこの作品は、原作となっている「世界の終わりの天文台」が魅力的な話なのだということがよくわかる。しかし、映画化作品としてはどうだろうか。タイムラインが錯綜するのは常套手段だとしても、ファンタジー要素を多分に含んだ内容を、か…

【ドラマ】クイーンズ・ギャンビット

Netflix配信の本作は、孤児の少女がチェスで頭角を表し、逆境を跳ね返して世界大会で活躍するという王道な感じのストーリー。ただ、チェスという僕にとってはよくわからない世界を描いているので、なじめるかどうか疑問だった。しかし、見始めてみると、一気…

【映画】ザ・プロム

Netflixオリジナルの本作は、LGBTQという繊細な問題にベタに切り込んだ内容だが、ミュージカル仕立てにすることでストレートな主張を中和している。これこそはミュージカルの効用で、ストレートプレイの台詞では気恥ずかしくてわざとらしいものでも、軽快な…

【ドラマ】エミリー、パリへ行く

Netflixのドラマ「エミリー、パリへ行く(原題:Emily in Paris)」は、最初のエピソードを見た限りではフランスと米国の文化や生活環境の違いをコミカルに描くコメディだと思った。それは、例えば電圧の異なる家電をコンセントに差してしまって、アパルトマ…

【映画】シカゴ7裁判

Netflixで配信中の映画「シカゴ7裁判」は、一部劇場でも公開されるアーロン・ソーキン監督による作品だ。裁判モノの映画やドラマ、小説などでは、たいてい被告と原告の争いを描く。刑事事件であれば、検察と弁護士という構図だ。そして大半が、その片側の主…

【映画】イコライザー2

先日見た「The Equalizer」の続編「The Equalizer 2」をNetflixで見るに当たって、事前に「期待しない方がよい」という情報を得ていた。詳しい理由までは聞かなかったのだが、とにかく期待値を下げていてよかったと思う。最大の違和感は、前作では弱い者の味…

【映画】イコライザー

Netflixでオススメされた「イコライザー2」が気になったので、まずは前作「イコライザー」からチェックしてみることに。デンゼル・ワシントンが元CIAエージェントの「正義の味方」として街に潜む悪を退治するストーリーは、とてもありがちだ。設定にも無理が…

【Netflix】オールド・ガード

Netflixで今週末から配信が始まった「The Old Guard」を見たが、設定が複雑で壮大なストーリーを予感させるだけに、125分でまとめるには限界があった。恐らくはシリーズ化されて徐々に全容が明らかになってゆくだろうから、本作はそのイントロダクションだと…

【映画】ROMA/ローマ

Netflixオリジナル作品として、アルフォンソ・キュアロン監督が撮った自身の半生記のような位置づけの本作は、監督賞と撮影賞、外国語映画賞でオスカーを受賞している。時代としては1970年ごろのメキシコを扱っており、舞台となる家族は医師の家庭だが、家政…

【Netflix】エル・カミーノ

ブレイキング・バッドの続編としてヴィンス・ギリガンが監督を務めた映画作品「エル・カミーノ」は、アーロン・ポール演じるジェシーのその後を描く。正確に言うと、ブレイキング・バッドの中で描かれなかった部分を補いながら、最終回直後のシーンにつなげ…

【Netflix】サバイバー:宿命の大統領 シーズン3

米国大統領の一般教書演説の際に「指定生存者(Designated Survivor)」に指定された住宅都市開発庁長官が、議事堂へのテロ攻撃で閣僚が全滅したことで大統領を継承するストーリーのドラマで、シーズン2まではそんなトム・カークマンと家族の苦悩を描いてい…

【ドラマ】ブレイキング・バッド

今さらNetflixで見始めた「Braking Bad」は、まじめな高校の化学教師がヤクの製造者となってダークサイドに落ちてゆくストーリーだ。シリアスな人間関係を扱いながら、ところどころにコメディの要素が織り込まれ、テンポよく淡々と物語が進んでゆく。登場人…

【Netflix】アイリッシュマン

この作品を見て僕がマーティン・スコセッシから受け取ったメッセージは、この数十年ですっかり様相を変えてしまう前の社会の記憶と評価ということだった。ギャング映画とかマフィアとか裏の米国現代史といったような見方は、もちろんできる。それも結局は、…

【Netflix】Stranger Things

この年末年始は、Netflixのドラマ「ストレンジャー・シングス」をシーズン1~3まで一気に通して見てしまった。バック・トゥ・ザ・フューチャーやネバーエンディング・ストーリーをはじめとした80年代へのオマージュも興味をそそられるが、デヴィッド・リンチ…