【渋谷カフェ】Woodberry Coffee Roasters

f:id:tatanchat:20201204214013j:plain
ウッドベリーコーヒーロースターズの渋谷店で、チョコバナナパンケーキのランチ。この黒いパンケーキはチョコではなくチャコールの色で、チョコレートソースをかけていただきます。バナナの表面はキャラメリゼされていて、フルーツも盛りだくさん。幸せな気分に浸りながら食べました。ドリンクはシナモンオーツラテ。こちらも香りが上品で、至福の一品です。

【武藤泰明】マネジメントの文明史

日本経済新聞出版の「マネジメントの文明史」はネタとしては面白いけれど、とにかく読みにくい。「ですます」調の文の次に「だ」と言い切る文が続き、それが繰り返されるので気持ちが悪くなるし、修飾がどこに係るのかも非常にわかりにくい。トンマナの不統一ということなのだが、これはまあ著者の趣味だから仕方ない。しかし、校閲の甘さは酷すぎる。細かなタイポは数知れず、最悪なのはピーター・ドラッカーを「オーストラリア生まれ」と記載していること。これはもちろん「オーストリア」の誤りだが、この手のビジネス書でこの間違いはさすがにあり得ない。

話を膨らませる小ネタの扱いも、論旨を明確にするスパイスにしているのではなく、あくまで著者の知識をひけらかすことが目的にしか見えない。最近読んだ「めいろま」こと谷本真由美の「世界のニュースを日本人は何も知らない(ワニブックス)」もまったく同様なのだが、140字で書くTwitterのノリで小ネタを書き連ねて一冊の本に仕立てたような構成なのだ。これでは脱線だらけで本筋が見えなくなってしまうのは必然だ。「文明史」というからには、もっとクロニクルな構成にしてほしいところだが、あっちに飛びこっちに飛び、あれにも触れこれにも触れ、結論が導かれないまま約400ページが終了する。

粗製乱造という言葉が頭をよぎったが、それは著者の責任ではなく出版社や編集者の責任だろう。

【ストレイテナー】Applause

今日リリースされたストレイテナーのニューアルバム「Applause」を朝一番でダウンロードして、通勤途上で聴いてみた。聴き込んだわけではないので、あくまで第一印象でしかないが、これはいつもよりも詞に重点が置かれているように感じた。彼らは反戦を歌ったりもするけど、基本的にはメッセージ性が強いわけではない。あくまでホリエアツシの詞が描く世界に、他のバンドよりも相対的な意味で比重が置かれているように思っているが、特にその傾向が強まっているような気がする。「COLD DISC」でメロディがいったん極まって、「Future Soundtruck」から本作へと詞に回帰しているのではないかと。

僕もかつては作詞作曲をしていたのだが、たいていは詞か曲のどちらかが先に頭に浮かぶ。ごくまれに、メロディに詞が乗った状態で閃くことはあるが、それはあくまで例外だ。いわゆる「詞先」か「曲先」かということなのだが、ストレイテナーの本作は明らかに「詞先」だ。曲が先にできていたら、こんな楽曲にはなりっこない。その詞に大山のギターやひなっちのベース、ナカヤマのドラムスが絡んでいかにもテナーらしい音楽に仕上がっている。

シングルで先行リリースされている「さよならだけがおしえてくれた」はメロディもとてもキャッチーで、あっという間に記憶に刷り込まれた。ほかの曲も含めて、これから繰り返し聴き込んでゆくことによって、また新たな良さが発見できるだろう。しばらく通勤時間は、テナーの音楽で満たされることになりそうだ。

 

【WAVE 2020】雪下まゆ

f:id:tatanchat:20201201210644j:plain
アーツ千代田3331で開催されていた展覧会「WAVE 2020」は、ジャンルを超えたクリエイターたちの多彩な作品が楽しめました。撮影自由な展覧会も増えてきていますが、SNSでの拡散効果を考えれば必然なのでしょうね。この画像は、雪下まゆの作品。コントラストの効いたイラストが、とても印象的でした。

【料理】鯛茶漬け

f:id:tatanchat:20201130212646j:plain
鯛を柵から下ろしてゴマドレッシングでマリネし、昆布と白だしでとった出汁をかけた鯛茶漬けを作りました。ゴマドレッシングの味がいい感じで、簡単なのにおいしいですよ。小ネギと大葉、すりごまに輪切りにした青唐辛子を少しだけ加えています。

【ネコ】得意のポーズ

f:id:tatanchat:20201129200114j:plain
ネコ好きにとっては、ネコのこういうポーズはたまらないですよね。体をよじりながら下から見上げられると、いとおしくなってしまいます。それ以上は説明不要ですよね!

【名古屋―大分】狙ったスコアレスドロー

川崎に勝ったもののC大阪に敗れた後で迎えた、連戦の最後のアウェイゲーム。選手のコンディションを考えても、無理はさせられないところ。大分の狙いはスコアレスドローだったのではないか。片野坂監督は前半をスコアレスに抑えて後半勝負という展開を好む傾向はあるが、今日は明らかにドロー狙いだった。前半にできていた完璧な守備を崩さぬよう交代をなるべく先延ばしにして、例えば島川を町田に代えるようなギアチェンジもしなかった。

その意味で、小林裕紀がしっかりとドローに向けたクロージングを行ったことで、目的は達した。この3連戦でPKの1点だけという結果は寂しいのだが、今の状況や来週末から5連戦を控えていることを考えるとやむを得まい。誰が使えるのかが気になるところだが、対戦相手としては十分に勝ち点を積み上げられるはずなのだ。

 

名古屋 0-0 大分

<GK>
高木  : 6 パントキックが精度不足

<DF>
岩田  : 6 守備重視ながら好クロスも
鈴木  : 6.5 前に出て抑える場面も
三竿  : 5.5 攻撃面では勢いつけられず

<MF>
高山  : 6 守備要員としては及第点
長谷川 : 5.5 サイドチェンジがずれた
島川  : 6 疲れかキレ欠く
星   : 6 上下動で貢献

<FW>
田中  : 6 サイドに回って本領発揮
伊佐  : 5.5 守備で貢献もポストは不発
髙澤  : 6 最後まで運動量落ちず

<SUB>
知念  : 6 モチベーション高い
野村  : 5.5 トラップがハマらず
松本  : 6 突破見られずも戦術通りか
小林裕 : 6.5 ゲーム落ち着ける

<監督>
片野坂 : 6 狙い通りのドロー

それにしても、選手のコンディションは大丈夫なのだろうか。出場したメンバーの軒並みパフォーマンスが落ちていたが、三平や渡、羽田、小出らの不在も気になる。大事を取ってアウェイに帯同させなかったのだと思いたいが、ラスト5連戦に向けて戦力不足で勝ち点が取れないという事態だけは避けてもらいたい。