【ドラマ】エージェント・オブ・シールド

2/26のファイナルシーズン配信開始に向けて、一度見ている妻と見ていない僕が1月中旬にシーズン1からの一気見を始め、無事に完了したもののファイナルシーズンに「エージェント・カーター」のキャラクターが登場することを知って、こちらも全18エピソードを一気見。満を持してファイナルシーズンに臨んだ。

エージェント・カーターで主人公ペギーとは結ばれなかったダニエル・スーザが重要な役回りを担っていたので、「カーター」を見ておいたのは正解だった。彼のバックグラウンドを知っているのといないのとでは、このシーズンの味わいはまったく別のものになってしまうだろう。設定には無理もあったし、そこにいるというだけのエピソードも少なからずあったが、それでもスーザの存在価値は大きかった。

このシーズンでは、過去にジャンプしながらいくつもの伏線を回収してゆく。全体のストーリーは飛躍も多く、何が何だかわからなくなってくるし、フィッツとシモンズの理屈も取ってつけたようなものなのだが、総集編的な位置づけだと思えばそれもまた許せるというものだ。

ラストシーンはエージェント・ケーニグが締めるか、もしくはディークの誕生が描かれるかという期待をしていたが、さすがにそこまでは叶わなかった。それでも、いかにもコールソンらしい終わり方ではあったので、十分満足できた。スピンオフでもいいから、まだまだ続けて欲しいと願うファンは全世界にたくさんいることだろう。特にボビーとハンターのその後が、僕は気になっている。

【ルヴァン杯】大分―神戸

大分サポーターにとって、この試合の一番の見どころはGKポープ・ウィリアムとDF刀根の関係だ。2019年の天皇杯3回戦、鹿屋体育大学との一戦で足を痛めていたポープが刀根の不用意なバックパスに反応できずオウンゴールを献上している。ポープの移籍直後のメッセージでもこのことをほのめかし、刀根と一緒にプレーしたら何かが起きると言っていたのだ。しかも、その鹿屋体育大学で刀根にプレッシャーを掛けていたのは、今や大分に加入したFW藤本一輝なので、彼も含めて同じピッチに立っているのが不思議なほどだ。

ユースから昇格した弓場と2種登録の屋敷が起用されたが、ふたりとも持ち味は出していたように思う。イメージ通りに動けなかったのは、経験の差だろう。ただ、つぶされた相手に仕返しのように詰めて行くシーンもあり、若手らしいアグレッシブなところもい見せてくれたのは今後の期待につながる。藤本も特別指定を経ているので、チームへの順応は早いようだ。先制ゴールは相手DFの背後から突如現れており、昨季の広島戦での三平のゴールを思い出した。もっとも、三平は足、藤本は頭という違いはあったのだが…

この試合の一番の収穫は、黒﨑だったように思う。当たりに行く角度やスピード、体の当て方などもセンスを感じた。終盤には細かいミスも見られたが、坂や三竿と組ませても十分機能するのではないだろうか。逆にベテランの長澤と下田は、まだフィットしていない感じ。特に下田は攻撃への効果的な絡みが見られなかったが、昨季の佐藤和弘のような扱いにならないことを祈りたい。

【クラフトビール】レッツビアワークス

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東十条のLet's Beer Worksの新作スペシャルは、フルーツサワーエール「About Time Yuko Remix #2」。ストロベリーとブルーベリーを使って、ドロッとしたネクター感満載のビールに仕上がっています。先週のアプリコットと桃バージョンも甘すぎずいい感じでしたが、こちらの方がさらに僕の好みに近い味わいでした。アメリカのUrban Southも似た感じですが、レッツの勝ちですね!

【映画】アイアンマン

スパイダーマンのシリーズを除けばエンドゲームを最初に見ていて、ワンダヴィジョンをきっかけに遡ってMCU作品をいろいろと見始めた僕にとって、アイアンマンは金持ちが趣味に飽かせて超人スーツを開発して自分で着ているものというイメージを勝手に持っていた。しかし、本作を実際に見てみて、これがかなり骨太な内容であることに気づいた。

トニー・スタークが武器商人であることは知っていたが、それがためにアフガニスタンで拉致され、脱出する目的でスーツを作り上げたことがきっかけという点が、まず新鮮な驚きだった。そして、自らの行動を恥じて、スターク・インダストリーでは武器を扱わないという方針転換をしたところを、部下であり先代の側近であったオビーに付け込まれそうになる。キャプテン・アメリカ愛国心が招く悲劇との葛藤が描かれるが、アイアンマンも商業ベースでその問題を捉えていて、正義という価値観がいとも簡単に崩れることを物語として見せてくれるのだ。

エージェント・コールソンが登場し、エンドロール後にはニック・フューリーも顔を見せる。こうした小ネタに込められた連続性こそがMCU作品の魅力でもあり、関連作品への送客ルートとして機能している。そして、僕はまさにそのプロモーション戦略にハマってしまっているのだ。本作では「EMPIRE」でルシウス・ライオンを演じたテレンス・ハワードがローディ役だが、降板して「2」からはドン・チードルがキャスティングされ、ウォーマシンとして活躍している。チードルよりもテレンスの方がウォーマシンの魅力は高かったように思えて、ちょっと残念だ。

【大分―徳島】試行錯誤の開幕

前半の大分を見る限り、開幕に向けた準備ができていないようにしか見えなかった。それでも後半立ち上がりから修正して、ドローに持ち込んだ事実は収穫と言ってよいだろう。ここ数年そうであったように、片野坂監督は開幕時点ではレギュラーを決めかねていて、システムについても模索しているように見えた。

大方の予想は3-4-2-1で、DAZNもそういうフォーメーションで紹介していたが、変形ではあるものの4-4-2と考える方が自然だ。昨季も攻撃の際にはボランチが下りて4枚で最終ラインを回していても3-4-2-1と呼んでいたのだから、攻撃時の変形はベースの形ではない。今日のシステムは高畑を左サイドバックに置いた4バックで、野村は左ワイドだ。そもそも、今季の大分の補強を見ていれば、4バックを指向していることが十分に考えられた。羽田も坂も3バックのセンターを任せるには不安があり、三竿と組ませて2センターの方が自然だ。前線も伊佐、髙澤、長澤と2トップにできるコマが揃っている。昨季に準備しておきながら日の目を見なかった4バックだが、J3時代に使っていたことを考えれば試す価値は十分にあるはずだったのだ。

一番気になったのは、中盤を飛ばして前線に長いフィードを入れる場面が多かったこと。徳島のプレスを想定していたのだと思うが、それならボランチに長谷川は必要だったのだろうか。ボールに触れる場面がほとんどない上に、たまにボールタッチすると細かいミスが見られた。プレースキッカーは野村がいたのだから、別の選択肢もあったのではないだろうか。

また、長澤の投入が遅れて、結果的にプレーできなかった。これは渡邉が良かったから代えにくかったのだろうし、刀根を投入したタイミングではディフェンスの修正を優先したというだけ。交代カードの切り方としては妥当性はあるので、これもまた試行錯誤の一環と考えればよいだろう。ちなみに、DAZN解説の増田忠俊が「松本怜を4バックで入れるわけがない」というようなコメントをしていたが、彼は過去に大分で4バックをこなしているし、高山と同様に守備力はそれなりに評価されているはずなのだ。

【代々木公園】蝋梅

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代々木公園に咲いている花では、梅、河津桜ミモザをご紹介しましたが、開花時期の一番早い蝋梅もまだギリギリで楽しむことができました。蝋梅は甘い香りが印象的なので、近くを通りかかると咲いているかどうかがすぐにわかりますね。英語では「winter sweet」と呼ばれるのも納得です。

【おかかキッチン】ルーローパン

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渋谷リバーストリートに木曜日に出店しているキッチンカー「おかかキッチン」は魯肉飯のお店ですが、同じ具を中華風のパンに挟んだルーローパンも扱っています。パクチーを高菜に替えてもらえるのも、うれしいですね。ちょっと量は少な目なので、しっかり食べたい時には魯肉飯の方がよさそう。どちらも、お肉の味は最高です。