#海外ドラマ

【ドラマ】ランナウェイズ

原題はMarvel's Runawaysで、マーベルのシリーズとしてHuluが制作配信したものだ。3つのシーズンがあるが、一気に見るほどには興味がそそられず、放置するほどつまらないわけでもないので、時間をかけて少しずつ見進めて行った。シーズンごとにかなり状況が…

【ドラマ】ストレンジャー・シングス シーズン4

Stranger Thingsもシーズン4となり、中学生だった子供たちが高校生になった設定。実際の役者の年齢はもう少し上なので、sシーズン5の更新は決定しているようだが、そろそろこの設定では厳しそうだ。一緒に行動するナンシーを演じるナタリア・ダイアーは27歳…

【Disney+】オビ=ワン・ケノービ E1&2

いよいよ始まったオビ=ワン・ケノービだが、いきなり2話同時配信で全6話なので、あっという間に終わってしまいそうだ。スターウォーズでいえばエピソード3と4の間、ベンとして隠遁生活を送っていた時代が描かれるはずなのだが、ここまでの2話を見る限りでは…

【ドラマ】天空の旅人(Night Sky)

AMAZONプライムのオリジナルドラマ「天空の旅人(原題: Night Sky)」は、自宅の納屋が謎の惑星につながっているという展開。異界との接点という意味では「カウンターパート」を思わせるが、主演のJ.K.シモンズはまったく違う雰囲気だった。「カウンター~」…

【ドラマ】イエローストーン シーズン3

カウボーイとか牧場経営とかいう世界は、日本人には理解しにくい。このドラマも、序盤はそんな印象を持ちながら見ていたし、この世界観に入り込めない感じがあった。しかし、キャストの演技力というかキャラキウターの立ち方が凄まじく、反感すら超えて親近…

【ドラマ】ベター・コール・ソウル S6 E5

ついに最終シーズンの配信が始まったベター・コール・ソウル。主演のボブ・オデンカークが本作終盤の撮影中に心臓発作を起こした影響が心配されるが、今のところ無難に演じてくれている。シーズン6の序盤は、ややシリアス要素が強めの展開。ソウルのスーパー…

【ドラマ】イエローストーン シーズン1

ケビン・コスナーの主演ということで興味を引かれたが、思いのほかダークな役柄だったことに驚かされた。つい先日見終わった「オザークへようこそ」を思わせる政治的な動きと、「サクセッション(キング・オブ・メディア)」のような一族の独善的なふるまい…

【ドラマ】オザークへようこそ シーズン4

シーズンごとに、ファイナルに向けて出来事が収束し、想定の範囲ながらショッキングな結末を作り上げてきた本作も、ついに完結した。シーズン4の見せ場は、ウェンディの狂気が最高潮に高まってゆくところだが、単に激しいシーンばかりではなく、落ち着いた表…

【ドラマ】犯罪分析官ハリファックス:歪んだ天罰

メルボルンを舞台に、連続銃撃犯を追う分析官の姿が描かれるオーストラリア製作のドラマ。銃撃事件は市内中心部で起き、その描写は非常にリアルで派手な作りになっている。ただ、それは銃撃事件が続いているのに、市民が危機意識を持たずに楽しんでいるとい…

【ドラマ】オザークへようこそ シーズン1

全体的な印象としては、「ジ・アメリカンズ」と「ブレイキング・バッド」の要素を感じる構成。まっとうな職業を務めるまじめな人物がダークサイドに落ち込んでしまうところは「ブレイキング・バッド」で、想定外に攻撃的な性格の妻が話術巧みに窮地を乗り切…

【ドラマ】ブリジャートン家 シーズン2

時代劇コメディ仕立てながら実はかなり深い群像ドラマになっているのは、さすがションダ・ライムズということだろうか。シーズン1もそうだったが、最初のエピソードだけ見ても面白さは伝わって来ず、徐々に味わいが広がってゆく。シーズン1は長女のダフネが…

【ドラマ】弁護士ビリー・マクブライド

日本語のタイトルに妙な副題をつけなかったことには好感が持てるのだが、原題「Goliate」の持つ「巨悪」のイメージがまったく失われてしまったのは残念だ。シーズンごとに異なる巨悪にビリーが挑むのだが、その巨悪度合にはバラつきがあった。シーズン1は兵…

【ドラマ】警部補アニカ

「海上殺人捜査ファイル」というサブタイトルがついているように犯罪捜査ものではあるのだが、スコットランドのグラスゴーを舞台に河口から海へつながる大自然が映像を彩るドラマ作品だ。クライド川がクライド湾に流れ込む部分にあるこの都市では、海上交通…

【ドラマ】マダム・セクレタリー S5 E1

FOXチャンネルで放送が始まった「マダム・セクレタリー」のシーズン5は2018年の作品だが、狙ったのではないかと思うくらいタイムリーな内容だった。対立するインドとパキスタンの首脳が非核化協定に署名する場をホワイトハウスに設定しながら、爆破事件が起…

【ドラマ】ジ・アメリカンズ

全75話という大作だが、冷戦時代のソ連のスパイがどのように活動していたのかを描いていて、実に面白かった。演じる役者自身が実際に夫婦である一方、作品の中ではスパイ活動のための仮面夫婦的な位置づけなのだが、それを巧みに演じたケリ・ラッセルとマシ…

【ドラマ】THE GAME

BBC製作の少し古いドラマだが、いかにも英国らしい作りとキャスティングで飽きることはない。ソ連KGBとの諜報合戦をテーマに、70年代のMI5を舞台として展開するストーリー。主演のトム・ヒューズはどうも好きになれないが、ボス役のブライアン・コックスの腹…

【Disney+】ボバ・フェット

「ホークアイ」終了の翌週から配信された「ボバフェット」。スターウォーズからマンダロリアンを経由する流れでのDisney+だったが、個人的にはボバのキャラクターを十分に理解できていないこともあり、ストーリー自体にはなかなか入り込めないでいる。相方の…

【ドラマ】ハンナ ~殺人兵器になった少女~

年末年始に、Amazonプライムで「ハンナ」を一気見した。ルーマニアの森から始まり、ヨーロッパ各地を舞台にしているが、都会だけでなく地方都市や農場、森などが描かれる。カナダや北欧ドラマでは、このように都会ではない環境を舞台にした作品を多く目にす…

【ドラマ】北氷洋

このドラマはAXNミステリーでの放送で、番組紹介でも「ミステリー」として扱っているのでそのつもりで見始めたが、ミステリー要素よりも北海からグリーンランドを越えたバフィン湾付近での航海や漁のシーンに見応えがあった。シェトランド諸島あたりの描写で…

【ドラマ】ダーク Season-1

子供の失踪事件を起点に展開する時間を超えたミステリーで、「33年周期」で発生する事件がカギになっている。この33年とは、太陰暦と太陽暦のズレが一巡する期間ということで、科学的にもある程度説明できるもののようだ。時間の超越を扱う場合、超えた先の…

【ドラマ】バティスト ~ブダペストに消えた影~

実に骨太なドラマだった。ハンガリーを舞台に民族浄化を図るテロリストと英国大使に元刑事のバティストが絡むストーリーは、家族というテーマに沿って濃厚な全6話が展開する。何よりも見どころはフィオナ・ショウの演技。ハリーポッターシリーズのペチュニア…

【ドラマ】ジ・アメリカンズ Season-1

僕にとっては、どこかの番組で見た俳優たちが学芸会のように登場する作品で、妙に親しみが沸く。主人公のフィリップは「ワインショー」でマシュー・グードにいじられていたマシュー・リースで、FBI捜査官は「スペース・フォース」の空軍長官役であるノア・エ…

【ドラマ】ダブリン 悪意の森

2人の刑事をそれぞれ主人公にした同じ作家による2つの短編が、同時進行で展開する造りの本作は複雑なストーリーと登場人物でなかなか理解が追い付かない。全8話の中盤まで一気に見進めて、どうオチがつくのかまったくわからない状況だった。結末は予想外で…

【ドラマ】マンハント

米国製作のドラマ「マンハント」は、シーズン1でユナボマー事件、シーズン2でアトランタオリンピック公園爆破事件と連続爆弾魔を扱っている。どちらも骨太で、濃厚な演技を味わえる本格的な作品だ。シーズン1のユナボマー役は、ヴィジョンを演じたポール・ベ…

【ブラックリスト】クラーク・ミドルトン追悼

ドラマ「ブラックリスト」で陸運局のマネージャーとしてレッドに情報を流す役割を担っていたグレン・カーター。障害を持ちながらレッドを手玉に取るような弁舌で存在感を醸し出し、憎めないキャラだった。そんなグレンを演じていた俳優クラーク・ミドルトン…

【ドラマ】エージェント・オブ・シールド

2/26のファイナルシーズン配信開始に向けて、一度見ている妻と見ていない僕が1月中旬にシーズン1からの一気見を始め、無事に完了したもののファイナルシーズンに「エージェント・カーター」のキャラクターが登場することを知って、こちらも全18エピソードを…

【ドラマ】ザ・コミー・ルール

元FBI長官のジェームズ・コミーが書いた暴露本を映像化した本作の一番の見どころは、「ミスター・メルセデス」で刑事ビル・ホッジズを演じるブレンダン・グリーソンがトランプ大統領そっくりに怪演するところ。メイク技術もすごいのだが、表情や動作から漂う…

【ドラマ】エミリー、パリへ行く

Netflixのドラマ「エミリー、パリへ行く(原題:Emily in Paris)」は、最初のエピソードを見た限りではフランスと米国の文化や生活環境の違いをコミカルに描くコメディだと思った。それは、例えば電圧の異なる家電をコンセントに差してしまって、アパルトマ…

【ドラマ】レッドライン

ERでジョン・カーターを演じたノア・ワイリーを主演に迎えた社会派ドラマ「レッドライン~悲しみの向こうに(原題:The Red Line)」は、シカゴを舞台にしている。ドラマにもよく登場するが、シカゴの都心部を走る公共交通は高架鉄道で、タイトルになったThe…

【ドラマ】ビカミング・ア・ゴッド

アマゾンプライムのスターチャンネルで今日まで配信されている「ビカミング・ア・ゴッド(原題:On Becoming a God in Central Florida)」はマルチレベルマーケティング業界を扱ったドラマで、製作にはジョージ・クルーニーが名を連ねている。いわゆる「マ…