2026-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【映画】ザ・コンサルタント2

「ザ・コンサルタント」に続いて視聴した「~2」は大きく方向性が変わっていて、同じ監督ではないような印象だったが、どちらもギャヴィン・オコナーによる作品だった。1はベン・アフレック演じるクリスとジョン・バーンサル演じるブラクストンのウルフ兄弟…

【J2 2026-27】徳島―大分

前半の早い時間帯にPKのチャンスを掴みながら、有馬がGK北村のボディフェイントにまんまと引っ掛かったような形で失敗してしまう。34分にもゴール前に流れてきたボールに反応できない場面があったので、有馬は感覚がまだ戻っていないのかもしれない。ただ、4…

【USオープン】予選決勝 錦織圭―坂本怜

まさに世代交代を示す試合となったUSオープンの予選決勝。錦織も決して悪かったわけではないが、坂本怜のパフォーマンスが上回ったということだ。2022年のジャパンオープンの車いす決勝での国枝慎吾と小田凱人の忘れられない一戦が頭をよぎるが、結果的にあ…

【男子バスケ】ワールドカップ予選 サウジアラビア―日本

ワールドカップ最終予選のサウジアラビア戦を迎えたAKATSUKI JAPAN。1Qはファウルが少なく、テンポよく試合が進行してゆく。八村塁も西田優大も印象的なプレーを披露する中、河村勇樹のシュートタッチが見るからに合っていないことが気になった。リードを広…

【書籍】トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

妻が絶賛してリコメンドしてくれた小説で、主人公たちの子ども時代から成人までの長い期間を描いた物語なのだが、プロットの取り上げ方が巧みで無駄がない。心理描写は実に深く多面的な上に、ここには人生のあらゆる要素が詰まっている。人の一生、血縁によ…

【ラインガウ音楽祭】ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 pf. 角野隼斗

ドイツの温泉地として知られるヴィースバーデンで開催されたラインガウ音楽祭に、「かてぃん」こと角野隼斗が登場した。アラン・アルティノグル指揮でフランクフルト放送交響楽団と共演する形で、WOWOWが放送してくれた。 ラフマニノフのピアノ協奏曲2番とい…

【ドラマ】ウィドウズ・ベイ

物語の構成や仕掛けはありきたりだが、ファンタジーに町おこしと絡めて現代的な要素をうまく取り込んでいるので、それなりに楽しめる。最近は「嫌な奴」を演じることの多いマシュー・リースが、コメディにどっぷりハマった演技を披露する。そして、彼以上に…

【映画】ザ・コンサルタント

原題は "accountant" と会計がポイントであることが明確だが、日本のドラマや映画では弁護士はでてきても、公認会計士が登場することはほとんどない。主人公のクリスは発達障害の作用で、数字に対する強さをスキルに持つ設定で、ベン・アフレックがいかにも…

【J2 2026-27】大分―いわき

ここまで0得点1失点と守備の堅さは評価できるものの、攻撃陣はかなり物足りない内容に終わっていた大分が、いわきをホームのクラサスドーム大分に迎えた。有馬にとっては古巣相手で、自身が結果を残したチームでもあるで、期するところもあったことだろう。 …

【ドラマ】欲望のセントルイス

原題は "DTF St. Louis" でDTFは "down to fuck" の意味なので、まさに「欲望のセントルイス」だ。クラークとフロイド、そしてフロイドの妻キャロルの3人の物語が展開するかと思わせておいて、第1話でいきなりそのうちのひとりフロイドが死んでしまう。その…

【映画】ブゴニア

「哀れなるものたち」のヨルゴス・ランティモス監督が、韓国映画をリメイクした作品。エマ・ストーンの鬼気迫る演技に目を奪われるが、ジェシー・プレモンスの正気を失ったような演技も負けてはいない。以前は個人的にプレモンスを「にせマット・デイモン」…

【第三舞台2026】パレイドリア

2014年の解散から干支が一回りした今年、第三舞台の「集まれるメンバー」によるユニットで上演される「パレイドリア」。その東京公演は、第三舞台にとって馴染み深い新宿の紀伊国屋ホールが会場だ。ギリギリになってチケットを取ったので、一番後ろの列の中…

【ドラマ】レインメーカー

サウスカロライナを舞台に弁護士を目指すルーディが主人公で、生真面目な正義感あふれる激情型というキャラクターは僕自身にも通じるところがある。その意味でも、ルーディが精神状態をどうにかコントロールして裁判に臨む姿に興味を引かれた。 所長のブルー…

【フェス】SUMMER SONIC 2026 @WOWOWオンデマンド

前日の線状降水帯による大雨で千葉が大変な状況の中、8/14にサマソニが開幕。京葉線が運転見合わせで、総武線幕張本郷からのバスルートが大混雑となったようだ。 僕はチケットを取っていなかったので、自宅でWOWOWオンデマンドの配信が頼り。目当てのアイナ…

【男子バスケ】日本―韓国

前日の試合では八村塁が登場して活躍していたが、日曜日の試合は欠場。富永啓生と西田優大、渡邊雄太も欠場したので、ベンチが妙に華々しく賑やかという状況になっていた。前週のモンゴル戦は代表レギュラー手前の選手にチャンスを与えたことで初戦を落とす…

【J2 2026-27】仙台―大分

開幕戦の大分は、百年構想リーグのひどいサッカーから脱皮して悪くない内容を見せてくれたので、仙台戦に期待していた。ただ、仙台は相性のよい相手ではないこともあり、新加入選手が多い中で開幕戦のようなサッカーが続けられるどうかがポイントだった。 結…

【映画】ハムネット

イングランドにしては豊潤に見える森で出会うウィリアム・シェイクスピアとアグネス。それはまるで「夏の夜の夢」の妖精パックが棲んでいるような世界だ。「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督が作り上げる物語は、心にインパクトをもって訴えかけてくるも…

【アート】赤坂迎賓館の藤田嗣治展

9/15まで赤坂迎賓館で、藤田嗣治の生誕140周年を祝う展覧会「国宝迎賓館で出会う、フランスのやわらかな風景」が開催されている。藤田の作品は全6点と多くはないが、壮大な洋館に展示された作品からは、天井画や室内装飾とも相俟って時空を超えたような雰囲…

【ドラマ】アレックス・クロス ~狙われた刑事~ シーズン2

基本的な構成はシーズン1と似ていて、特にエピソード1の冒頭では、また同じような話になるのかという失望感を抱いてしまった。ヒスパニック系のコミュニティを扱うところで差別化しようとしたのだろうが、シーズン1のライアン・エッゴールドとカレン・ロビン…

【映画】ダウントン・アビー グランドフィナーレ

ドラマが終了したのが2015年で、その後に映画版が2本公開されている「ダウントン・アビー」を締めくくる作品として、いろいろな事象に区切りをつける内容になっている。グランサム伯爵は引退してダウントンを離れ、メアリーは離婚という大きな節目を迎える。…

【舞台映像】メリリー・ウィー・ロール・アロング

トニー賞で4部門を受賞したミュージカル作品のブロードウェイ公演を映像化した作品で、主演はダニエル・ラドクリフと「マインド・ハンター」のジョナサン・グロフ、「オールライズ」のリンゼイ・メンデスの3人の友情が崩壊してゆく経緯を、時間軸を逆転させ…

【ラグビー】日本―オーストラリア

ラグビー日本代表のブレイブ・ブロッサムズは、ホーム&アウェイでのオーストラリアとのテストマッチ2連戦。季節が逆転する中での連戦は、まずは聖地花園での真夏の試合となった。 序盤から互角の展開を見せるブレイブ・ブロッサムズは、10分にSO伊藤龍之介…

【J2 2026-27】大分—湘南

ついに秋冬制に移行したJリーグが開幕した。渋谷の街ではポケモンとコラボしたプロモーションが行われていたが、守備重視のイメージだったニータンがオフェンシブというか狂暴になっているのが驚きだった。 大分トリニータはホームに湘南ベルマーレを迎え撃…

【映画】97ミニッツ フォールアウト

作り手の都合に合わせてここまで合理性や納得性を無視するスタンスは、ある意味「潔い」ともいえる。ゲームのストーリーであれば理解もできるが、これを映画作品として作ってしまう傲慢さも大したものだ。アクションシーンもリアリティが一切なく、自分がプ…

【ドラマ】スーパー・パンプト/Uber -破壊的ビジネスを創った男-

日本でも決して評判のよくないウーバーをサンフランシスコで立ち上げた話。社員や社会といったステークホルダーに対する敬意が感じられないことで、個人的にも決して好きな企業ではないのだが、その経緯のなさの裏側にある経営者のマインドがよく理解できた…

【書籍】請願

マーガレット・アトウッドによる「侍女の物語」の続編で、もともと妻が出版直後に読了していたものだが、ドラマ「テスタメント/請願」を見て妻に勧められたので、あらためて僕が読んでみることになった。 「侍女~」でも重要な役割を担うリディア小母の過去…

【映画】ファンファーレ! ふたつの音

「ファンファーレ」というタイトルと冒頭のオーケストラの演奏シーンからは、どう考えても音楽がテーマのように思えたが、実は養子であることを知らずに37年を過ごしてきたティボが自分のルーツを取り戻す物語なのであった。 主人公ティボと離れて暮らしてい…

【ドラマ】ビリオンズ シーズン6~7

Netflixでの配信がシーズン5で途絶えていたが、ようやく今年になってhuluが全シーズンの配信を始めてくれた。たまたま別のプログラムを見るためにhuluに1ヶ月だけ課金したので、その間に一気に見てみることにした。 前のシーズンでボビー・アクセルロッド役…

【アイスショー】THE DESTINY

「りくりゅう」のプロデュースということで、予想していた通りチケット争奪戦が激化。仕事を休む準備まで整えていたのに、数次にわたる先行抽選発売でも一般発売でも全滅してしまった。結局、独占配信のためにhuluに課金したものの、日テレプラスの中継もあ…

【代官山カフェ】Caffè NODO

以前はZenta Coffeeが入っていたLoko Galleryの敷地に出店したCaffè NODO。フードメニューの提供も始まりましたが、アボカドトーストが絶品なのです。カンパーニュ自体がとてもおいしい上に、アボカドと半熟たまごのバランスがよく、添えられたキャロットラ…