2025-01-01から1年間の記事一覧
カフェ激戦区の代々木八幡~富ヶ谷~奥渋エリアに、またひとつ大物が出店しました。表参道で人気を誇っているi2 cafeの姉妹店なのですが、たまたま歩いていて店先に "i2" の文字を発見し、2日後にあらためて訪れてみました。そしてそのままハマってしまい、…
リリー・コリンズが演じるエミリーにすっかり貫禄が備わってしまい、シーズン1で感じられた初々しさや「若気の至り」を体現してしまうような振る舞いが見られなくなり、作品の持ち味もすっかり変わってしまった印象がある。 ミンディとアルフィーを追う場面…
見ようと思って検索したら、プライムビデオでの見放題配信が土曜日までというころで焦た「ドライブアウェイ・ドールズ」は、コーエン兄弟の弟の方イーサンが単独で監督を務めたコメディだ。コーエン兄弟の作品は表面的にはあっさりした作りながら、内容とし…
ミヤシタパークのSAIで開催されていた内田すずめの個展「本当の君でいい」。彼女の作品を見るのは初めてだったが、作品を見ることで湧き上がってくるインスピレーションというか、そこに籠められたストーリーの質と量に圧倒された。モノクロのデッサンもあれ…
「ソウル・コネックス」というサービスで検査を受けることで、マッチングしたソウルメイトがアプリ上で紹介される。一話完結で様々な「パートナー」の形を提示してくれるドラマで、バーチャルな要素もうまく取り入れながら、生身の人間の心理につなげる展開…
このシリーズも3作目ということで、ダニエル・クレイグ演じる探偵ブノワ・ブランのキャラクターが立ってわかりやすくなった。彼が登場するまでの40分ほどは、多くの関係者の背景を描写する長い序章で事件も起きていない状況なので、興味をつなぐのは結構難し…
アストロファージという謎の生命体が太陽エネルギーを消費してしまい、温暖化から一転して氷河期到来の危機を迎える地球。同じ被害が近隣の恒星に広がる中、くじら座τだけがそれを免れていることを知った人類は、そのアストロファージが持つエネルギーを推進…
このドラマの舞台は、絵に描いたような完璧なブラック企業のルーモン製薬。マイクロチップをインプラントすることで脳を制御して、ワーク・ライフ・バランスのワーク部分とライフ部分を分離するという設定。それ自体はあり得ないフィクションでしかないが、…
「パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ」の原題は "A la Belle Etoile" だが、フランス語の "etoile" はミシュランの評価のような「星」でもあり、才能ある人材「スター」という意味合いをも持つ。パティシエを目指す少年の物語だが、貧しい出自を才能で乗…
全日本フィギュアの第2日は、ペアのSPでいきなりアクシデントが発生した。「りくりゅう」の三浦璃来が6分間練習で肩を脱臼してしまい、演技はデススパイラルのような負担の大きいものも含めてどうにかやり切ったものの、終了後には再び苦痛に表情を歪めた。…
東北フリーブレイズと北海道レッドイーグルスの対戦となった準決勝第2試合はNHKが録画放送してくれたが、プレーしている選手の顔画像アイコンが表示される画期的なシステムを使っていた。アイスホッケーはインプレー中に選手が入れ替わり、その頻度も高いこ…
名古屋の大名古屋ビルヂングで開催されている「ハリー・ポッターの魔法クリスマス」は、5階のスカイガーデンを中心に全館挙げてのイベントになっています。 エントランス前では、ハリー・ポッターの25周年を祝うクリスマスツリーが迎えてくれます。エスカレ…
性別で区切るような物の見方はしたくないが、このシーズンの序盤に感じられるのは「男性は過去の因習に縛られ、女性は変化を楽しむ」ということに見える。相変わらず自分の価値観と感性を信じ、一歩も譲らないアレックスの姿には反感も抱く者の、潔さを強く…
プライムビデオに「ポトフ」からの流れでレコメンドされた作品で、73分ほどの短かめな作品になっている。そのため無駄がないというか、中間的なプロットは極力排除され、台詞もすべてを語らない形で描写される。その点も含めて僕の好みにハマっているのは確…
LAのドルビーシアターで一夜限りの開催となった "One Wonderful Night" は、ミュージカルというよりもバラエティショーのライブステージと呼ぶ方が正解だろう。シンシア・エリヴォが緑ではなく黒を基調にした衣装を纏いながらも、エルファバらしい歌声を聴か…
「ホームランド」のクレア・デインズと「ジ・アメリカンズ」のマシュー・リースといういかにも裏の世界で生きていそうなキャスティング。「ベター・コール・ソウル」のマイク・エルマントラウト役で記憶に残っているジョナサン・バンクスや「シカゴ・メッド…
料理人ウージェニー監修の下、主人ドダンをはじめ総出でひたすら料理を作って午餐の場に備える。「あなたも同席を」と求められても、「食べる姿を見て対話している」というウージェニーの返しには、彼女の料理人としての矜持が詰まっている。彼女の作る料理…
四条駅から近い綾小路通りに面した杉本家住宅が一般公開されていました。商店として使われた「京町家」ですが、重要文化財に指定されています。江戸時代の建築技法を現代に残す形で、家具などから感じられるモダンな生活様式とともに深い味わいが感じさせて…
このイベント情報を見たときに、以前読んだエリザベス・コルバートの「6度目の大絶滅」を思い出した。地球が経験した過去の5回の大絶滅は、火山の噴火や隕石の衝突など自然災害によってもたらされたものだったが、現在進行している「6度目」は人間が直接手を…
ラスベガスを舞台とした前作から打って変わって、今回はロンドンとパリ。しかもホリデーシーズンに合わせた展開ということで、ヨーロッパ旅行の感覚に満ちている。ヴィランとして登場するフィンにキャスティングされたのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」で…
古いドラマだが、これも「ごちそうシネマ」で紹介されていたことから、もともと気になっていた作品ではあった。小林薫の演技がところどころ素人臭く見えるのは、全体的に重いテーマを扱っていながらコメディタッチで軽く見せることにこだわったからのように…
YouTuber "Cateen(かてぃん)"こと角野隼斗による20,000席を誇るKアリーナ横浜でのライブを、WOWOWの配信でチェック。これまでちゃんと聴いたことがなかったが、複数の友人がライブに参戦していたことで興味を持っていた。 序盤はバッハの曲だったが、2曲目…
いわゆる「普通の生活」ができず、プライベートも娯楽も限られる環境では、人間は幼児化するのかもしれない。他愛もないことに一喜一憂するのは、気を紛らわせる要素が他にないからだ。そんな生活を1年以上続けるのは、肉体的よりも精神的に辛いことだろう。…
民謡のような歌だったり詩だったり、この物語の根底には「韻」のようなリズムが流れていて、ある意味それによって中毒的な症状を引き起こす。実際、このドラマのことを思い浮かべるだけで、僕の頭の中には以前のシーズンで使われていた、吟遊詩人によるウィ…
グランプリファイナルの3日目は、まずアイスダンスのFDから。アイスダンスはランキング通りの結果になることが多いと言われていて、RDからの逆転も多くはない競技だが、この日はRD4位のフィアー/ギブソン組が英国らしさ前回の衣装で明るくリズミカルな完成度…
ペアのFSは波乱の予感が漂っていた。SP5位のハーセ/ボロディンが素晴らしい演技で149.57の高得点を出し、日本と相性のよいコンティ/マチーもよい演技を見せながら及ばなかった。そして迎えた「りくりゅう」はサイド・バイ・サイドの3連続で、最後の2Aを木原…
名古屋で開幕したグランプリファイナルの初日はジュニアの日本勢も活躍する中、ペアの「りくりゅう」も幸先のよいSPを見せる。スロージャンプでの微妙なミスが響いてTSではコンティとマチーに後れを取ったものの "Paint It Black" に乗せた流れのある演技でP…
50エーカーの農場を持つために、近くにショッピングモールや病院のある都市生活を捨ててアーカンソーに移住する韓国系移民の主人公一家。その選択は、人生において優先順位をつけざるを得ない状況と、何を優先するかの判断の結果だ。自らの夢を追うがために…
「カウントダウン」というタイトルが意味するところは徐々に明らかになるが、ベラルーシを敵国に設定して核物質によるLA市街への攻撃が扱われる。全13話で、第10話の中盤で切りがついたように見えたのだが、そこからいきなり「4ヶ月経過」の設定になり新たな…
ワールドカップのアジア予選は、ホームで勝った日本が台湾に乗り込んでのアウェイゲーム。日本ホームの試合では1Qと2Q続けてのブザービーターもあり、派手な内容という印象こそあるものの、後半は「いい勝負」の展開だった。この試合は序盤から台湾がペース…