思い入れのある音楽

「法務にっきhttp://blogs.yahoo.co.jp/ike_itsukoのいけさんからバトンをいただいたのですが、僕は人に回すのが苦手なんですよ・・・ なので、とりあえず自分のことだけ書いてみたいと思います。(いけさん、ゴメンm(_ _)m)

①コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量・・・ゼロです。前のPCには結構入ってるんだけど、起動しなくなったまま放置しているもので。

②今聞いている曲・・・最近の音楽は聞いてないですね。Queenとか杉真理とか、僕の中では時間が止まっているみたいです。

③最後に買ったCD・・・ウィングスの「Wingspan」です。買ったのは最近だけど、これまた古い(^^;

④よく聞く、または特別な思い入れのある5曲・・・
1)エルガー「威風堂々第1番」→子どものころテレビで見たBBCの野外コンサートで、曲の途中で指揮者が客席に向いて棒を振り下ろすと、観客が声を揃えて歌うんです。さすが、英国第2国歌だと感動した記憶が未だに薄れません。

2)松岡直也「One Last Farewell」→大学のポップスオーケストラで3年のときに指揮者をやったんだけど、その年の定期演奏会のトリを飾った曲です。ビッグバンドで演奏するラテンの醍醐味が詰まった名曲です。

3)さだまさし飛梅」→今もなおコード進行を覚えているくらい、ギターで弾き込んだ曲です。純真な中学生だった僕が作詞をはじめたのも、さだまさしの影響でした。

4)Bay City Rollers「Shanhai'd in Love」→僕が洋楽に目覚めたきっかけとなったのがBCRでした。彼らの作品の中でも、地味ながらアコースティックなバッキングとエリック&ウッディというツインボーカルが印象的な曲です。

5)Rainbow「I Surrender」→大学2年のときに、リッチー・ブラックモアのギターソロをヴァイオリンでやってみたくて、自分でアレンジしました。ラベルの「ボレロ」を挟んだアレンジはいまいち不評だったけど、ヴァイオリンソロは弾いていて気持ち良かったです(^^) この曲は、カラオケでもときどき歌います。

ほんとは思い入れのある曲はいくらでもあるんだけど、このくらいにしておきます・・・ どなたか自主的にバトンを受け取ってもらえるとありがたいんだけどな(^^;