ワタリウム美術館の企画で開催中の「水の波紋展2021」は青山周辺の屋外展示も充実しているので、街歩きを楽しみながらアート散策ができます。この作品はバリー・マッギーの2019年の作品で、SIDE COREによる別作品の展示エリアから見えるビルの屋上に描かれています。コロナ禍のご時世では美術館も訪れにくいので、このような展示はとてもありがたいですね。
ワタリウム美術館の企画で開催中の「水の波紋展2021」は青山周辺の屋外展示も充実しているので、街歩きを楽しみながらアート散策ができます。この作品はバリー・マッギーの2019年の作品で、SIDE COREによる別作品の展示エリアから見えるビルの屋上に描かれています。コロナ禍のご時世では美術館も訪れにくいので、このような展示はとてもありがたいですね。