【朝霧高原】一休山でトレイルラン

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サッカー観戦で甲府に向かう途中、朝霧高原の道の駅で休憩しました。富士山を望む展望台に行ってみると、その先に森の中につながるトレイルがあります。外国人の一行とすれ違った後は、鳥の声だけが響く静かな山道。道が広く傾斜もなだらかなので、走ってみることにしました。トレイルランというにはささやかではありますが、一休山への一周2kmほどのコースです。

ウグイスなどの鳥の声にあふれ、見慣れない種類のアゲハ蝶も舞っていて、非日常間満載でなかなか爽快なランでした。歩くと50分ほどらしいのですが、15分で走り切ることができました。ただ、翌日になって腿に筋肉痛が出たので、普段とは違う筋肉を使ったのでしょうね。ランの後には、朝霧牛乳ソフトをいただきましたが、甘味が脳を刺激しておいしかったです。