12/4に発売されたコールドプレイのアルバム「A Head Full of Dreams」を、出張に向かう朝の新幹線車内でダウンロードしました。速度もなかなか快適でストレスなくダウンロードでき、すぐに楽しむことができて便利ですね。
コールドプレイといえば、昔はドラマチックでしっとりとした曲が魅力でしたが、「Viva la Vida」あたりからリズムというかパーカッションが重視されるようになってきた印象があります。この傾向はこれで嫌いじゃないし、#2「Hymn for the Weekend」は少し昔のテイストも感じられて気に入りました。このアルバムが「古臭い」という声もあるようですが、コールドプレイって割とコンサバなバンドだと思います。