【オーランドグルメ】ブラックアンガス

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オーランドでは同僚たちと、連日お腹がはち切れそうなくらいの食事を堪能しています。この日は「ブラックアンガスバー&グリル」で、ベイビーバックリブをいただきました。アンガス牛とはスコットランド発祥の黒毛牛のブランド肉で、日本でいえば松阪牛のようなものです。店頭ではサイズを知らせるためか、生肉を氷の上に並べて見せています。

同僚たちはサーロインやリブアイなどを選んでいましたが、僕がステーキハウスで食べるものといえば、やはりベイビーバックリブ。アンガス牛ではなく子豚です。背骨の分量が多いので、見た目ほど肉の部分が多くありません。そこは承知の上で、敢えてのチョイスです。脂がほどよく残り、付け合わせのベイクドポテトとの相性も抜群です。

ちなみにブルーチーズソースのサラダやパンなどがついてくるので、とてもデザートまでお腹は持ちません。最初はバドライトを飲み、食後にはコーヒーだけいただいて終了しました。

http://www.blackangusorlando.com/