【コンテンポラリーアート】大巻伸嗣

11/1~12/25の会期で、国立新美術館で開催されている大巻伸嗣の個展「Interface of Being 真空のゆらぎ」。彼の本流であるインスタレーションを中心に、珍しくドローイングの作品も展示されています。そして、この画像の作品「Gravity and Grace」が何といってもメイン。圧倒的な存在感と没入感で、Instagramにも訪れた人による多くの画像がアップされています。撮影は可能な上に入場無料なので、これを見逃す手はないでしょう。