【マカオグルメ】フローズンヨーグルト

ホテルの近くで偶然出くわした下町っぼい商店街。タイパ島にこんなエリアがあるとは思っていなかったのですが、恐らくは中国本土からの観光客が多かったのではないかと思います。狭い路地を歩いていると、試食のフローズンヨーグルトを配っていました。

これがおいしかったので、店頭に置かれたメニューを見るも広東語オンリー。「細」というのがサイズ「Ｓ」だろうと指差しで注文し、トッピングには木苺（strawberry）を。そこまでは通じたけど、さらに広東語で話しかけられて困りました。フローズンヨーグルト自体のフレイバーを聞いていたのだろうと気づいたときには、もう試食のカップを差して同じものを作ってくれていました。ちなみに、これで21パタカ（230円くらい）でした。

このあたりは「木鐸街」というエリアのようです。観光地からも離れているので、特にガイドブックにも載っていませんでした。