僕の勤めている会社の関係で創作童話の作品を募集していて、広報担当から僕にも声がかかった。ときどき僕のホームページを読んでくれているので、これは日頃のお礼も兼ねて･･･と童話を書いてみました。とりあえず第一稿ができたので、声をかけてくれた女性とその同僚のふたりに読んでもらったんだ。すると、ひとりが「今晩、子どもに読み聞かせてみます」と言ってくれた。
童話の要素を取り入れた作品は書いたことがあるけど、純粋な童話ははじめてなので、実際に子どもに読み聞かせてくれるとなるとドキドキします。子どもの反応って、正直だからね。今日から僕が休みなので、結果を聞くのはまだ先になるので、その間に推敲しておこうと思ってます。
