本当にたまたま通りかかった「さいたま芸術劇場」の手前の横断歩道で信号待ちをしていたときに、普段は受け取らない手配りのチラシを手にしたことで知った「路地裏ガレージマーケット」。独特の雰囲気の人たちでしたが、意外に居心地の良い空間でした。
海外ドラマ「モーツァルト・イン・ジャングル」に登場してから気になっていたマテ茶を売っているお店があったので、いろい、質問してブラックマテをいただきました。接客してくれた男性がセレッソサポーターで、僕がレアルマドリーのレプリカを来ていたせいで、サッカー談義に花が咲きました。
マテ茶は思ったほどクセがなくて飲みやすく、しっかりとしたコクが感じられるのがいいですね。
