新宿NeWomanの「シュー・ダンフェール・パリ(Choux d’enfer PARIS)」 は、行列必至でひとり12個までの販売制限がかかっているということでしたが、土曜日の昼過ぎには並ばずに買うことができました。人気は少し落ち着いてきたのでしょうか。
ここのシュークリームは、シュー生地にローストナッツとあられ糖をく使っていてクリスピー感を醸し出しています。詰められたクリームは濃厚で、甘すぎないけれど存在感のある上品な味わいです。クリームはショコラ、キャラメル、アグリュム(柑橘)、カスタードと日本限定の抹茶プレミアムとフリュイ・ルージュの全6種類です。
サイズが小さいので、6種類をひとつずつセットした「グルマン」でも一気に食べてしまいそうです。紅茶との相性もよく、食後にリッチな時間を楽しめますよ!