#WBC
WBCの決勝、アメリカが1点を追う9回二死という場面でマウンドには大谷、打席にはトラウト。この場面がやってくると期待するのは難しかったし、ここでこんなドラマが展開されるのは筋書きがあったとしか思えないような出来過ぎた展開だ。160km/hのストレート…
先発の佐々木朗希は、序盤から苦労している印象があった。球数を増やしたくない思いに加え、デッドボールを避けたい思いもあったのではないか。それはキャッチャーの中村の方が強かったのかもしれないが、とにかく内角をえぐるストレートを投げさせなかった…