【自転車】荒川土手ポタリング

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しばらく自転車に乗っていなかったのですが、最近の猛暑で逆に汗を思い切りかきたくなってしまったので、日曜日の朝に出掛けてみました。自宅から10分ほどで荒川の土手に出ることができますが、江北橋から上流に行くか下流を目指すかは、いつも気分しだいです。

この日は上流に向かい、岩淵水門を経て赤羽まで土手を走り、帰りは北本通りを南下する1時間ほどのルートでした。夏の盛りのせいか、ランナーもバイカーも多くなく、特に女性は少なかったように思います。

たまに土手を走ると、枯れかけたシロツメクサアカツメクサに懐かしさを覚え、草の匂いに酔ったり、トンボの動きに幻惑されたりといろいろな発見があります。汗だくになったおかげで、発汗作用が活性化して新陳代謝も活発になったような気がします!