東京ステーションギャラリーの「きたれ、バウハウス」は、バウハウスの開校100年を祝う展覧会。絵画を楽しむというより、デザインの背後にあるロジックを目の当たりにして、いろいろ考えさせられた。クレーにしてもカンディンスキーにしても、あの独特な造形…
銀座松屋で、リサ・ラーソン展が日曜日から始まった。作品の魅力はもちろん、リサ本人や工房の雰囲気が感じられて、作品をより好きになれる。彼女の作品は、とてもプリミティブ。対象への愛情をそのまま描写したような雰囲気を楽しむためにも、この構成はあ…
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