きみ君が、まるで警察犬か麻薬犬の訓練でもしているかのように、腕に襲い掛かってきました。あまりこんなことはしないんだけど、この日は何かあったのかな? ご機嫌斜めだったのか、それとも妙にハイテンションだったのか、謎です…
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