前回の画像にも写っている段ボール箱に、飽きずに入り続けている「きみ君」。首を箱に引っ掛けるように乗せているところが、まるでお風呂に入っているようでもあります。これで前足も箱の角に掛けているころもあって、まさに五右衛門風呂のようなんです!
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