【COUNTDOWN JAPAN 18/19】Day-3

イメージ 1

今日は体調不良と家庭の事情で、カウントダウンジャパンを早々に離脱したので、2つのライブしか聴けなかった。レビューは以下の通りだが、画像はミューラルアートのユニット「whole9」によるペリエブースの内装。

sumika
楽曲はとても完成度が高く、インプロビゼーションの対極という感じ。フィルインやブレイクなどが計算し尽くされ、バンドの息をしっかり合わせ込んでいた。

佐野元春&THE COYOTE BAND】
今回は「約束の橋」も「アンジェリーナ」も「SOMEDAY」もやらなかったのは残念だが、それは元春が自信を持って前を向いたということ。過去の栄光にすがるヒーローが好きではない僕にとって、元春のこの選択は喜ばしい。見た目も歌唱も、若返った印象がある。