【トリックアート】名古屋・伏見地下街

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名古屋・伏見の地下街で見つけたこのトリックアートは、台湾の打開連合設計事務所があいちトリエンナーレに出展した「Blue Print」という作品のようです。生で見るより、写真に撮った方がリアルな感じがしますが、なかなか面白いですね。

昔ながらの商店が続く地下街に、突然こんな絵(?)がいくつも並んで登場します。立体視できるポジションには「ビューポイント」の足跡がついているのですが、最初は意味がわからず困惑してしまいました。意味に気づくと、とても得した気分になれました