【NBA】オールスター2017

今年のNBAオールスターは、例年以上に点の取り合いというかディフェンスがルーズなゲームだったように感じる。192-182という大味な結果でもあり、地元選出のアンソニーデイビスに点を取らせようとお膳立てしていたこともあり、ファンが本当に見たかった内容だったのだろうかと疑問に思う。確かにアリウープやバックボードを使ったダンクなど、派手な見せ場は多かった。しかし、ルーズなディフェンスで見せる大技なら、ダンクコンテストで十分ではないだろうか。

そんな中で、僕が惹かれたのはラッセル・ウェストブルックのダンクや3ポイント。周囲を使うPGでありながら、時にエゴイズムあふれるプレーを見せてくれる選手は嫌いではない。また、アデトクンボがリバウンドを上からかっさらうようにして奪い取ったシーンにも、プロフェッショナルなものを感じた。そして、カリーやカワイ・レナードが思ったほど目立たなかったことは、少し意外だった

僕がNBAをよく見ていた頃に活躍していた選手は少なくなってしまったが、ミルサップがオールスターの常連になり、ジャズからはヘイワードが選出される時代になったのだと思うと、それも仕方のないことなのだろう。。