ゴールデンウイークに10分待ちで断念したシド・ミード展にリベンジ。今日はゆっくり見られました。ただ、撮影可なのに、自分が写り込んでしまうライティングなのは残念でした。シド・ミードの描く造形や世界観は、まさに「あの頃、思い描いていた未来」です…
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