2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【料理】煮豚

連休で時間があるので、豚の肩ロース肉で煮豚を作りました。甜麺醤や生姜、ニンニク、シナモン、フェンネルシード、砂糖、しょう油などに6時間ほど漬け込んで、焼き色をつけてから小さいフライパンで弱火で40分煮込みました。しっかり味がついて、なかなかの…

【浅草橋カフェ】Bridge

このブログでも紹介したことがある浅草橋のカフェ「ブリッジ」は、アイスクリームがオススメです。この日の朝は肌寒い陽気だったのに、昼間は気温が上がってアイスクリーム日和でした。ピスタチオをシングルコーンで、ホットのカフェラテに合わせました。 読…

【テニス】クレーシーズンに突入

クレーコートのシーズンに突入したプロテニスツアーで、出鼻をくじかれた錦織圭は復活しつつある。モンテカルロでは感触が合っていないようだったが、バルセロナではフォアハンドウイナーも決まり始め、準決勝まで駒を進めた。ただ、メドベージェフにはいつ…

【C大阪―大分】ミラーゲームの呪縛

ディフェンスから入る相手を崩すのは難しい。松本しかり広島しかり。その流れで考えると、負けなくてよかったという評価もできる。藤本が裏を取るスペースを消され、松本や岩田がオナイウと絡んで右サイドを崩そうとしても、守備の枚数が多くてパスが通らな…

【藝大美術館】東京インディペンデント展

東京藝大にある大学美術館の陳列館で開催されている「東京インディペンデント展」は、有名アーティストからアマチュアまで幅広い作品が所狭しと積み上げられている独特な展覧会です。ひとつひとつの作品をゆっくり味わうのではなく、作品と作品が視界の中で…

【渋谷グルメ】MIKAバインミー

渋谷ストリームを出て渋谷川のほとりに日替わりで出店しているキッチンカーは、ランチにはとても便利。毎週ではないようですが、水曜日に出店しているのがベトナム風サンドイッチのバインミーのお店「MIKAバインミー」です。 この画像はスペシャルバインミー…

【ルヴァン杯】大分―名古屋

名古屋が10人になったことで、大分は勝たなければならない試合だった。リーグ戦に出られない選手にとってはアピールするチャンスだったはずだ。それなのに、妙に余裕をかまして追加点を奪えず、逆に名古屋の執念に押されての失点。モチベーションの差が明確…

【国立新美術館】ガラスの茶室

吉岡徳仁のデザインによるガラスの茶室が、国立新美術館のエントランス前に展示されています。曇り空ながら初夏の日射しにガラスがキラキラ光り、ツツジの紅と相俟ってとてもきれいです。ここでお茶をいただいたら、不思議な気分になりそうです。

【フェドカップ】WG2残留、そして大坂は?

リラックスした表情の土居美咲が闘志むき出しで勝利をつかめば、やや硬い表情だった日比野菜緒も要所を締めて続く。そして土居が日曜日のエース対決も制して、日本はがワールドグループ2の残留を決めた。靭公園はガラガラで、土曜日は近隣の工事の音が響くと…

【新宿中央公園】四川フェス

企画に知人が絡んでいるということもあって、新宿中央公園で開催されている四川フェスに立ち寄ってみました。80年代ディスコっぽい音楽に引き寄せられるようにステージに向かうと、中国語のダンスミュージックが全開でした。 四川料理のブースはどこも行列だ…

【G大阪―大分】実質的に五分五分

もったいない試合だったが、ガンバのゲームプランを考えれば90分を通して五分五分の内容なので、大分にとっては成長につながる意味のあるゲームだったのではないだろうか。自陣ゴール前で何本となくガンバのシュートを防いで落ち着いたタイミングでの失点だ…

【渋谷西武】ヨシダナギ展

渋谷西武A館7階で開催されている写真家ヨシダナギの展覧会は、作品数は多くないものの、独特の世界観を堪能できます。世界各地の少数民族が、伝統的な衣装やボディペインティングで誇らしげに写っている姿からは、民族のアイデンティティやプライドが伝わっ…

【池袋パルコ】よつばと!原画展

「よつばと!」の原画展が、池袋のパルコミュージアムで来週の月曜日間で開催されています。新刊の発売が待たれるところだけど、絵コンテや単行本の表紙デザイン、彩色の過程動画なども見られるので、小岩井家の世界観にどっぷり浸れます。 「おみやげダンボ…

【ネコ】久しぶりの箱入り

ネコって、ホントに箱に入るのが好きですよね。というか、目の前に箱があったら入らずにはいられないのでしょうか。妻がシュレッダーで個人情報の書かれた郵便物などを処理していたら、すかさずやってきた「ひな」が乱入しました。目つきは鋭いけど、満足げ…

【新宿グルメ】スリーツインズ

新宿駅NEWoManにあるオーガニックアイスクリームのお店「スリーツインズ」で、カルダモンのアイスクリームをワッフルコーンでいただきました。カルダモンといえばスパイスですが、爽やかな風味はアイスクリームにもよくフィットしますね。

【阿佐ヶ谷VOID】むこうみずな夜

阿佐ヶ谷のギャラリー「VOID」で開催されているakira muraccoの個展「むこうみずな夜」を訪れました。以前、神山町のコーヒースタンド「The Latte Tokyo」のパッケージに使われていた際に知って、Instagramをフォローしていたのですが、キュビズムを思わせる…

【大分―仙台】幸運な快勝

どちらに転んでもおかしくない試合だった。仙台に攻め込まれた時間帯はミスも多くセカンドボールをことごとく拾われ、ゴールを許さなかったのは高木のファインセーブというよりは「ラッキー」というものだろう。それでも勝ってしまうのだから、その点は評価…

【フィギュア国別】大会の意義は

テレビ朝日は「日本の連覇なるか」という実況しかしないが、そもそもペアはジュニアの選手でアイスダンスも最下位は見えている布陣。これで優勝できてしまうならば、大会のレギュレーションに問題があるということにしかならない。宇野もプログラムや構成を…

【渋谷グルメ】Fat Burger

渋谷Magnetは、もともと109-2だった施設。その7階にある「ファットバーガー」は、LA発祥のグルメバーガーのお店です。パテを何枚も重ねたバーガーが売りですが、この日はシンプルなチーズバーガーのセットをいただきました。思ったほど重くなく、割とあっさ…

【桜便り】代々木公園の桜の絨毯

東京の桜はもう終わりですが、代々木公園では散った桜の花びらが絨毯のようでした。いや、ここは緋毛氈というべきでしょうか。いずれにしても、朝早くに訪れた特権ですね。

【ルヴァン杯】神戸―大分

大分目線からは、まったく見どころのないゲームだった。アピールしていたのは馬場くらいで、後藤はコンディションの問題なのかまったくボールに絡めていなかった。初登場となったGKポープ・ウィリアムも自信なさげなプレーに見えたが、これは小島も同様なと…

【渋谷カフェ】The Latte Tokyo

朝、通勤途中でよく立ち寄る神山町のThe Latte Tokyoで、パッケージのデザインが先週末から新しくなったとのことで、さっそくピーナッツバターラテをいただいてきました。今回のデザインは、ナガノチサトさんのイラストです。 渋谷駅方面に向かう宇田川遊歩…

【桜便り】荒川土手の桜と芝桜

東京メトロ南北線の赤羽岩淵駅の裏にあるコーヒースタンド「AERU COFFEE STOP」でカフェラテをテイクアウトして、荒川土手へ。京浜東北線の鉄橋と赤羽大橋の間に芝桜のエリアがあって、ソメイヨシノとのコラボレーションが楽しめます。ソメイヨシノの淡いピ…

【桜便り】中目黒

中目黒はもともと街が小さく道も細いので、桜の季節には大混乱になります。特にスタバのリザーブがオープンして連日行列なので、今年はいつも以上の人出なのかもしれません。それでも目黒川の両岸に連なる桜並木は美しく、一目見ずにはいられませんね。

【札幌―大分】守備からの勝利

前節は中盤でつぶし合った印象だったが、今節は早いプレスの応酬を大分がうまくいなした形となった。札幌の強力な攻撃陣は連携するスペースは得られず、個人技に走るところを大分守備陣が確実に止めた。ティティパンとチャナティップのタイ対決にも見応えが…

【ネコ】朝食抜き?

冬場は朝早くから走り回ってご飯を要求していた「ひな」ですが、最近はご飯をあげても見向きもしません。しばらくすると確かめるように近寄って、少しだけ口をつけて寝てしまいます。ただ、食が細くなったわけではなく、時間を置いて少しずつ食べているので…

【美術愛住館】ワイエス展

四谷三丁目の美術愛住館で開催されているアンドリュー・ワイエス展は、習作が多く小さな規模の展覧会だが、ワイエスをの世界観を十分に味わうことができる。ワイエスの描く風景は寂れた地方の静かな時間。何よりも、まさにそこに風が吹いているように感じら…

【ドラマ】The Sinner

WOWOWで全8話を2回に分けて4話ずつ連続放送されたドラマ「The Sinner」は、展開がまったく読めなかった。失われた記憶が呼び覚まされてゆくたびに、それまでとは異なる見え方になってしまい、徐々に話の辻褄が合ってゆく。シナリオと構成が秀逸なドラマだっ…

【京都カフェ】√2 Coffee

京都駅から西本願寺の先、七条大宮のあたりにあるコーヒースタンド「ルート2コーヒー」は、クールな雰囲気で写真映えするコーヒーがいただけます。画像は、カフェ・ド・ショコラのアイス。この他にも、期間限定のピンクのラテなどもありました。アクセスは悪…

【桜便り】千鳥ヶ淵

満開間近の千鳥ヶ淵は、早朝からかなりの人出でした。朝は逆光になってしまうので、撮影には適さないんてすけどね… 桜の淡いピンクと、菜の花の黄色、そして諸葛菜の紫が見事な彩りとなってお堀端を染めていました。春休み期間ですが、訪れているのは年配の…