吉岡徳仁のデザインによるガラスの茶室が、国立新美術館のエントランス前に展示されています。曇り空ながら初夏の日射しにガラスがキラキラ光り、ツツジの紅と相俟ってとてもきれいです。ここでお茶をいただいたら、不思議な気分になりそうです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。