2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ピョンチャンオリンピックのアイスホッケー男子決勝の映像を、録画でようやく見ることができた。ドイツが決勝に進出したのは意外でしかなく、普通に考えればロシア、カナダ、米国、スウェーデン、フィンランド、チェコあたりが強豪国だ。しかし、今回はNHLが…
宇都宮駅で買ってきた「ろまんちっく村」のチョコレートスタウトは思ったよりアルコール強めで、かなり酔ってしまいました。チョコレートの香りもしっかりしていて、濃厚な味わいです。これは数量限定販売の「ブラックブーケ・インペリアルスタウト」。ほの…
オリンピック中はなかなか録画を見るチャンスがなく、ようやくチェックできた今年のNBAオールスター。ステイプルズセンターは訪れたことがあるだけに、親しみを籠めて映像を見た。米国のバスケがアフリカンアメリカンのカルチャーだということはわかっている…
前半を見る限りは、今季は優勝できるのではないかと感じていた。しかし、栃木が後半に、それまで好き放題やられていたサイドをしっかりケアし、ボール奪取のポイントを前にしてきたことで一気に流れは変わった。最初の失点は大黒の技ありのバックヘッドとは…
ピョンチャンオリンピックのカーリング女子、「3位決定戦」というよりは「ブロンズメダルマッチ」と呼びたい一戦はイギリスと日本の対決。後攻のエンドで1点を取り合う展開で、競り合いのまま終盤に進む。最終エンド、イギリスのスキップ・ミュアヘッドが投…
木曜日の朝、東京はみぞれが降っていました。あられのような粒が混じることもあり、ちょっと歩きにくいほど。そんな中、代々木公園では咲き始めた白梅の花弁に雨粒が転がり、なかなかフォトジェニックな光景でした。 この冬は寒い日が続き、僕もインフルエン…
新川直司のこの作品は主人公が誰なのかわかりにくいし、登場キャラが多く描き分けもうまくないので、誰が誰だかわからなくなってしまいます。第5巻では他校同士の対戦も並行して描かれるので、いっそうわかりにくさが募ります。その点がとにかくストレスにな…
座布団を占拠している「ひな」。実はこの座布団はホットカーペットの上にあって、ぬくぬくなのです。人間がいなくなった一瞬の隙を突いて、このお気に入りの場所をキープするのでした!
最終戦となった5位決定戦は見ていないのだが、順位決定予備戦は予選リーグで当たったスウェーデンとの再戦。惜敗した相手だけに、リベンジが期待された。スマイルジャパンが大沢のゴールで先制したかと思いきや、スクリーンに入っていた米山がクリーズ内でプ…
2月8日に代官山Tenohaにオープンしたばかりの「HI-CACAO Chocolate Stand」は、ベイクルーズが経営するビーン・トゥ・バーのチョコレートショップ。フォンダンショコラやソフトクリームも捨てがたいけれど、ロッキーロードが僕の注目でした。思ったよりソフ…
トーハクこと東京国立博物館を訪れ、平成館で開催されている「仁和寺と御室派のみほとけ」と表慶館の「アラビアの道―サウジアラビア王国の至宝」を鑑賞しました。画像は仁和寺の観音堂を再現している第2会場ですが、ここだけ写真撮影が可能です。来場者でご…
ショートプログラムで圧倒的な演技を見せた羽生結弦。トリプルアクセルも完璧だったが、最初の4回転サルコウの安定感で復調を示したと言えるだろう。しかし、彼は過去にもショートを完璧にこなしながらフリーで失敗した実績だある。それだけに今日のフリーに…
何かのきっかけでスイッチが入ると、突然全速力で走り始める「ひな」。ふと立ち止まっては、「遊んで~」と誘いかけるような表情を見せます。あまり声は出さないのですが、最近はなぜか鳴くことが増えてきました。
京都の河原町松原にあるゲストハウス「Len」は、宿泊者ではなくてもカフェ&バーを利用することができます。店内に入ると左側にカウンターがありますが、こちらはホテルのレセプション。あいさつだけして右側のカウンターでオーダーすればOKです。それほどメ…
相手はコリア合同チームだからなのか、ゴーリーに藤本那菜ではなく小西を起用した。小西はファインセーブも多かったが、失点の場面は明らかなミス。これで敗戦していたら、大きな禍根を残したことだろう。攻撃の連携は非常によかった。クリーズ裏を起点にし…
今年も半分仕事で、アミューズメントゲーム機器の展示会JAEPOへ。展示を見て感じたのは、ゲームセンター向け商品が二極化しているということでした。投資額が大きいハイスペックなものと、見るからにチープなものに分かれる傾向があり、この流れでは男性のコ…
フィギュアスケートの団体戦は各国ごとに位置付けが異なるようで、メダルに賭ける本気度に大きく差があるように思う。日本も「決勝に残って、個人戦に向けて場に慣れる環境を作ること」がゴールのように見えたが、カナダの本気度は凄まじかった。ただ、選手…
京都の烏丸御池駅から少しだけ烏丸通りを北に上がったところにあるクラフトビアバー「Before9」。この日は小雪舞う悪天候でしたが、それなりにお客さんがいました。系列店で目黒にある「Another8」は外国人比率高めなのに、こちらは日本人ビジネスマンがほと…
本当にもったいないゲームだった。ブルーラインを越えてからの攻めは多彩で、厚みも十分にあった。得点シーンは床秦留可のバックショットからの流れで久保が放ったショットを、クリーズ裏を回った浮田が詰めたもの。かなりハイレベルな攻撃だったといえるだ…
極寒、厳寒というイメージがすっかり先行してしまったピョンチャンオリンピックが開幕した。開会式はお祭りムードの中、開催国の文化に触れる機会なのだが、パフォーマンスの内容は新たな韓国文化の発見にはつながらず、盛り上がりに欠いた印象だ。参加する…
「ひな」の寝顔のアップ。この目のラインと口元がチャームポイントです(^^)
1/30(火)朝から咳が出るようになり、会社の朝礼で部内に「用心のためマスク着用」と宣言 ⇒ 夕方から関節痛が発症したので、「もしかしたらインフルエンザかも」と言い残して定時に帰宅 ⇒ 深夜に発熱(計らなかったがおそらく37℃台後半)と頭痛を発症 1/31…
前回の再現かと思うような序盤のペイトリオッツだったが、それはブレイディの判断の遅さに加えゴストコウスキのキックが不調で波に乗れなかったことも影響している。昨年は、ファルコンズ相手にここから大逆転劇を演じて見せたペイトリオッツ。今回もアメン…
フォニーニのしたたかさにやられた印象が強い結果となったが、イタリア相手に日本は惜しい戦いを見せた。フォニーニがRubber-4で杉田を破った瞬間にイタリア陣営が大喜びをしていたのは、それだけ勝つのが難しかったからだろう。そもそも、今回のイタリアは…
デビスカップの第2日、ダブルスはマクラクラン勉と内山靖崇がボレッリとフォニーニを迎え撃つ。イタリアはロレンツィの予定を切り替えて、グランドスラムタイトルを獲ったことのあるベストの布陣だ。しかし、マクラクランも先日の全豪でベスト4進出を果たし…
デビスカップ・ワールドグループのファーストラウンドは、盛岡タカヤアリーナにイタリアを迎えた。Rubber-1はダニエル太郎とフォニーニが対戦。格上のフォニーニだが、アンフォーストエラーが多くダニエルを突き放せない。しかし、終盤になると攻め手の選択…
今年のグラミー省授賞式には、あまり期待していなかった。序盤にヒップホップ系が続いたが、僕はヒップホップが嫌いなわけではなく、踊る音楽としては最高だと思っている。ただ、やはりメロディの美しさ、せめてリフの小気味よさを求めたいだけなのだ。今回…