2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【ネコ】妙なポーズ

きみ君が掛けぶとんの上に埋まり込むような形で、妙なポーズをとっていますね。何か身体芸術でも極めようとしているのでしょうか? 首を曲げる角度と何かを訴えるような表情が、また彼らしいです(^^;

【楽天市場】花口シェフのプレミア割れクッキー

以前、何度か「割れチョコ」を購入した楽天市場のサイト「蒲屋忠兵衛商店」で、今回は「花口シェフのプレミア割れクッキー」を取り寄せてみました。プレミアクッキーの訳あり商品なので、数量限定とのこと。箱の中にはチョコ、バニラ、胡麻、イチゴ、マカダ…

【桜便り】東京・王子ご近所めぐり

日曜日は肌寒い陽気でしたが、近所の桜を求めて街に出てみました。まずは、JRの引き込み線がある王子五丁目方面です。ここは、貨物列車の線路に沿って桜の木が植えられていて、なかなかフォトジェニックな光景が楽しめます。桜はまだ3~4分咲きというと…

【大分-栃木】どん底は今か?

このブログでも表明していた守備への不安。それが如実に出てしまった。ホームで栃木相手ということで、この敗戦を深く受け止められるのであれば、それは今後につながるだろう。しかし、前節までの悪い点が増幅されてしまっていることを考えると、やはり皇甫…

【桜便り】赤坂・乃木神社

いよいよ今年も、桜の季節の到来です! 開花の報せが聞こえた後、ここ数日は寒かったのであまり開花は進まなかったのですが、咲いていたら雨で散ってしまったかもしれません。花を長く楽しめるといいですね。 東京・赤坂の乃木神社は、東京メトロ千代田線の…

【政治】世論は「そんなこと」か?

ここのところ立て続けに、連立内閣を担う党の中枢にいる人物が世論調査に関して気になる発言をしています。まずは民主党幹事長の小沢一郎。副幹事長の生方幸夫を解任する一歩手前まで行きながら、一転して残留という判断に至った際の記者会見で、世論調査で…

【ネコ】通せんぼ

「ひな」が巨体を横たえて寝ているので、「あーにん」の肩身が狭そうです… 「あーにん」のいるスペースからは「ひな」に道をふさがれた状態になっていて、この山を越えないとどこにも行けないんですよ(^^; ある意味、嫌がらせの「通せんぼ」なのかもしれ…

5周年を迎えました!

2005年の今日、3月24日にこのブログ「T's Whisper」を開設してから、丸5年を迎えることができました。開設当初は1日に2~4の記事を書いていたこともありますが、最近は厳選したネタをできるだけ毎日アップしようとしています。 この5年の間に僕の勤務先も次…

【スタバ】ハニーオレンジラテ

スタバの春の季節商品は、ハニーオレンジラテとハニーオレンジフラペチーノ。ラテには「爽やかなオレンジとハニーのやさしい甘みが引き立つ」というコピーが添えられています。飲んでみた印象としては、コーヒーの香りがまったく感じられず、ハニーとオレン…

【旅行】GWと夏休みの旅程確定

今年のゴールデンウィークは仕事の関係もあってなかなか予定を入れられず、夏休みの旅行が先に決まりました。8月7日出発のフィリピン・アニラオへのダイビング旅行です。アニラオはマニラから車で3時間ほど南下したところにあるリゾートですが、海以外何もな…

【フレンチ】渋谷エクセル東急「ア ビエント」

会社の業績予算を達成確実ということで、金曜日に僕の部のパーティがありました。費用は会社持ちだったので、ちょっと贅沢して渋谷エクセル東急ホテル最上階のフレンチ「ア ビエント(A Bientot)」でプリフィクスコースです。 僕は前菜に「パテ・ド・カンパ…

【富山-大分】守備軽視の懸念

前節、唯一安心して見ていられるDFが菊地だった。その菊地をボランチに上げ、これまでSBとボランチで起用していた高卒ルーキーの刀根を代わりにCBに回した皇甫官監督。予想通りDFラインは安定せず、SBは攻撃にほとんど絡めなかった。攻撃陣が結果…

【JR東日本】春のダイヤ改正

JR東日本では今回のダイヤ改正、そしてさらにそれ以降に向けて大きな変化がいろいろあるようです。まず僕にとって関係がありそうなポイントは、京浜東北線に女性専用車両が導入されること。平日朝の時間帯で、北行は品川、南行は東京までということで、利用…

【ネコ】きみ君の肖像

きみ君の横顔が、なぜか凛々しくキリっとした表情に見えますね。目が大きくクリクリに写っているけど、普段は寝ていることが多いので、こんな風に見えるチャンスはあまりないんですよ… 暖かくなってきて、少しずつ活動的になってきた「きみ君」。今までは、…

【ホワイトデー】サダハルアオキのマカロン

今年はホワイトデーのお返しに、パティスリー・サダハルアオキ(patisserie Sadaharu Aoki paris)のスイーツを使ってみました。まずは定番のマカロンです。ホームページで「“原材料を理解できているか”がはっきりと現れるのがマカロンであり、マカロンの魅…

【新宿御苑】散り際の梅と寒桜

やっと春めいてきた東京ですが、土曜日の朝に新宿御苑を訪れてみました。梅はもう散り際でしたが、紅白の花が残っており、ちょど蜂が蜜を吸っているところを画像に収めることができました。一方、寒桜は盛りに近い状態。そこだけ賑わった雰囲気が漂っていて…

【大分-岐阜】内容なき勝利

主審があの高山啓義だったことも大きく影響しているとはいえ、岐阜相手にこの内容で勝ってもまったく喜ぶことはできない。これからの戦いに暗い影を投げかける以上のものは何もないゲームだった。岐阜の中盤の守備は早く厳しかった。それにしても、ここまで…

【長谷川等伯展】圧倒的な迫力

最初の展示に、いきなり圧倒された。それがこの展覧会の第一印象でした。東京・上野公園の東京国立博物館・平成館は予想を上回る大混雑で、背の低い人や車椅子での観覧は難しかったことでしょう。展示室に入って最初に目にする「十二天図」に描かれる豪放磊…

【十勝大名】ゆきおやき

「十勝おはぎ」「十勝大名」のブランドで展開しているサザエ食品の新商品「ゆきおやき」を、渋谷の東急Foodshowで発見しました。先日までは、白いもっちりした生地の鯛焼き「ゆき鯛焼き」だったのですが、これと僕のお気に入り「豆乳クリームおやき」が合体…

【実践の英語】自営の職歴

履歴書を見ていると、特にプログラミングやシステム開発のような仕事をしている人の経歴には、業務委託のような形で仕事をしているケースがあります。フリーの翻訳者なら"freelance translator"のような言い方ができますが、一般的に個人で委託されている場…

【富士山】出張の新幹線から

今日は日帰りで京都出張。東京は昨日雪だったのでちゃんと東海道新幹線が運行されるかどうか心配でしたが、朝は無事にたどり着きました。ただ、京都は寒かった。小雨が舞っていて、3月だと言うのに底冷えがするように感じました。 そして帰りの新幹線。山口…

【アカデミー賞】授賞式雑感

今年のアカデミー賞授賞式で一番気になったのは、これまでプレゼンターが決まり文句として使っていた「And the Oscar goes to~」ではなく、「The winner is~」と発表していたことでした。歌曲賞のプレゼンターを務めたマイリー・サイラスとアマンダ・セイ…

【めぐりズム】蒸気でホットアイマスク

某バラエティ番組で話題になったせいで、生産が追いつかない状況になってしまった「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」。その番組では「寝つきがよくなる」というようなことを言っていましたが、僕は寝つきは人一倍良いので、特に興味を惹かれませんでした…

【柏-大分】複雑な課題

明らかにレベルが違うフランサの出来で奪われた2点。あのまま2-0で終われば、トリニータにとっては「課題が明らかになった」というお土産ができるはずだった。しかし、その後にキム・ボギョンの個人技から生まれたゴールが、すべてを狂わせてしまった。 …

【NBA】ジャズがサンズに逆転勝利

今季はスカパーのリーグパスを契約していないため、NHKがBSで放送してくれたこのカードが初めてのテレビ観戦になりました。序盤からフェニックス・サンズがナッシュとスタウドマイヤーの好調を活かしてポイントを重ね、10点以上リードする展開。11点差…

【人事の話】グループワークの罠

新卒採用の選考でグループワーク(GW)やグループディスカッション(GD)を取り入れている企業は、だいぶ増えているようですね。僕の会社でも一次選考にGWを導入しています。たくさんの学生をエントリーシートや筆記で足切りしてしまうのはもったいな…

【長崎尚志】アルタンタハー 東方見聞録奇譚

「20世紀少年」「PLUTO」に浦沢直樹のパートナーとして関わった長崎尚志の小説デビュー作として「アルタンタハー 東方見聞録奇譚」が出版されています。2つの作品「黄金の鶏」「黄金の鞍」による連作形式の伝奇ミステリです。20世紀少年の世界観が好きな僕…

【ネコ】シュシュでおしゃれ

「ひな」がちょっとおしゃれをして、シュシュを着けてみました。でも、なんとなく「真知子巻き」に見えてしまうのは何故なのでしょう??? いずれにしても、「ひな」にとってはちょっとサイズが小さすぎたみたいです(^^;

【オーシャンズ】自然保護って?

ここ数週間、「オーシャンズ」を鑑賞するチャンスを狙っていましたが、やっと土曜日の朝に達成することができました。朝一番の上映が一番早い10時ということで、錦糸町のTOHOシネマズまで出掛けましたよ。4列目の真ん中の席をゲットしたら、前には誰もい…

【バンクーバー】アイスホッケー決勝の奇跡

試合時間は残り1分半を切り、ほぼカナダの赤に埋め尽くされたスタンドは悲鳴交じりに戦況を見つめていた。アメリカは、好守でチームを支えてきたゴーリーのミラーを上げ、6人攻撃を仕掛ける。その2秒後にドラマは起きた。FWランゲンブルナーのブレードに当…